今回は2025年1月末現在のブロガーOrange88としての外出時のカバンの中身をご紹介します。外出時はYouTubeライブ配信はしませんが、ドルカニらぼの記事の投稿や更新を行うこともしばしばあるため、ノートPC(UMPC)を持ち歩いています。
ノートPCを持ち歩くとなるとカバンはどうしても大きくなってしまうのが通常だと思いますが、
「大きなリュックやカバンは持ちたくない!」
色々試行錯誤した結果、小さ目のカバン&小型でもデュアルディスプレイ環境でPC作業ができる環境を外に持ち歩くことができるようになりました。
小さ目のカバンに高機能性を詰め込んだカバンの中身に興味のある人はぜひチェックしてください。
コンセプト
PC作業環境は快適に。でも荷物は極力小さく持ちやすく。
まず、Orange88が外出時に求めるものとしては以下のものがあります。
- カバンは肩掛けタイプで極力小さいもの
- 外出時のPC作業もデュアルディスプレイ環境でしたい
- カフェなど作業スペースが狭い場所でも使えるようにしたい(パソコンは小型でも良い)
- PC用途は記事の投稿・更新がメイン(動画配信や編集は行わない)
とにかく大きなリュックやカバンは持ち歩きたくないんじゃぁぁぁ!
Orange88のカバンの中身
外出時のOrange88のカバンの中身ですが、以下のものを基本的に持っていくようにしています。
- OneMix3Proプラチナエディション:UMPC
- iPad mini(第6世代)
- Apple Pencil 第2世代
- MOFT X タブレットスタンドmini
- NIDOO タブレットケース
- Omikamo Bluetooth 折り畳み式キーボード
- サンワサプライ 400-MAW159:ワイヤレスマウス
- NUARL N6 Pro2:ワイヤレスイヤホン
- final VR2000:有線イヤホン
- Fiio KA11:USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ
- エレコム マルチ収納ポーチ BMA-GP10BK
- UGREEN Uno 急速充電器 65W
- air-J MB-GC5000:モバイルバッテリー
- USBケーブル×3種
- mywalit カーフレザー 2つ折り財布 ブラックペース
- NOLTYエクリB6-1(オレンジ):手帳
- ニックナック 重さ約「イチゴ1粒分」ひとつぶエコバッグ
- 常備薬(頭痛薬)
OneMix3Proプラチナエディション:UMPC
OneMix3Proプラチナエディションは2020年5月にONE-NETBOOK社から発売したUMPCです(現在は販売終了)。UMPCということもありディスプレイサイズも8.4インチとノートPCとしては非常に小型サイズです。
一般的なUMPCといえば、非常に小型であるものの小型な故にスペックが低いといった特徴があるのですが、このOneMix3Proプラチナエディションは、価格はかなり高額なものの、スペック面でも可能な限り高性能を詰め込んだPCになっています。
最近のUMPCは10インチサイズの大きさに大型化していたり、Nintendo Switchのようにゲーム機っぽい感じの外観になっていたり、ノートPCっぽい見た目の8インチサイズのUMPCはあっても低スペックのものだったりと発売してから数年経っていますが、現在でもこのタイプのUMPCの中ではハイスペックなPCです。
OneMix3Proプラチナエディションは既に販売を終了しており、似たような見た目のUMPCのOneMix3Sという機種は販売されていますが、性能面では劣っています。
同じメーカーの最新機種はOneMix5と2世代後になっており、サイズが10インチサイズに大型化しています。
基本的なPC作業はもちろん、PhotoshopやIllustratorでの画像編集も普通に行えます。
GPUはCPU内蔵のものになるので重い3Dゲームは流石に厳しい感じではあります。使用用途的に支障がないので特に問題を感じていません。
非常に小型かつ、高性能CPUを積んでいることもあり、フルパワーで使ってしまうとバッテリー消費と発熱が激しくなってしまうのですが、ブログを書く程度の内容であればバッテリー節約機能をオンにすることで特に不都合もなく、バッテリー消費や発熱を抑えることができます。
バッテリーは寿命が1回尽きて(バッテリーパックが膨らんでしまい)、バッテリー交換を1回しています。
OneMix3Proプラチナエディションは4096段階のタッチペンにも対応しています。購入した当初はメーカーが発売しているタッチペンを購入していたのですが、使うことがほとんどなかったため、いまはUMPCの方では全くタッチペンは使っていません。
iPadminiとApplePencilの組み合わせが非常に便利すぎるため、ポジションが変わっています。
最近だと、経年劣化のためかキーボードの効きが悪くなっているため、別途折り畳み式のキーボードをBluetoothで接続して使用しています。
OneMix3Proプラチナエディションについては別の回で詳しくレビューしています
iPad mini (第6世代)
iPad mini(第6世代)は2021年9月24日に発売したiPad miniで、iPad mini(A17 Pro)の1世代前のモデルです。
SoCはiPhone14シリーズと同じA15 Bionicを搭載し、コネクタはLightningではなくUSB-Cに対応し、Apple Pencil 第2世代に対応している機種です。
外出してOneMix3Proプラチナエディションを利用する時も調べ物をしながら作業をする場合は、単体での利用をせず、iPad mini(第6世代)をサブモニター化して2画面で作業を行っています。このようにすることで、片方はテキストを入力しながら、もう片方はブラウザで調べものをしながらといった感じで使うことができ、作業がとても捗ります。
一般的なノートPCを使う場合は外(カフェなど)でサブモニターを使って作業するというのは、置き場もないし、荷物もかさばるしといった感じでなかなか難しいと思いますが、UMPCのOneMixとiPad miniの組み合わせなら各端末が小さいこともあり、カフェの1人用席のスペースでもギリギリ収まるくらいで済みます。(そして、小さ目のカバンで持ち運びできます)
ただし、そのままUSB-Cケーブルを繋いだだけではサブモニター化できないので、Duet Display レガシー版(現在は販売終了)を入れてサブディスプレイとして利用できるようにしています。
iPadmini(第6世代)の用途としてはサブモニター以外にもあり、iPadmini単体でも活躍の場は多いアイテムです。
- PCのサブモニターとしての利用
- 子供の時間つぶし用の動画視聴
- ゲームアプリでの使用(スペックが高いので重めのゲームアプリでも余裕)
- 仕事でのメモ書き用としての利用
Apple Pencil 第2世代
Apple Pencil 第2世代はiPadの側面にマグネット装着できるタイプのApple Pencilです。Apple Pencil 第1世代は充電方法がLightningでiPadに接続しないと充電できないといったもので、充電忘れやかっこ悪さなどの問題がありましたが、第2世代はiPad本体にマグネット装着すれば充電もできるため、充電忘れといった問題もなく、Apple Pencilを使いたくなったタイミングですぐに使える点がポイント高いです。
iPadmini(第6世代)は最新モデルのApple Pencil Proには未対応です。
※Apple Pencil(USB-C)は対応しています。
Apple Pencilを利用する場合は、iPad miniの液晶画面に保護フィルムを張っておくと画面の傷つき防止や書きやすさが向上するのでおススメです。
MOFT X タブレットスタンドmini
iPad mini(第6世代)をサブモニターとして利用する時は立てて利用したいので、立てるためのスタンドを装着しています。このMOFT X タブレットスタンドはiPad mini2時代から利用していますが、縦横のいずれでも立てることができ、立てられる角度も何パターンかあります。
自分の使っているモデルは現在は販売されていないようですが、iPad mini(第6世代)やiPad mini(A17 Pro)用のモデルは販売されているため、新たに購入したい人はこれらのモデルを購入すると良いでしょう。
NIDOO タブレットケース
iPad mini(第6世代)をそのままカバンに入れると傷がつくため保護ケースに入れています。
初期の頃はダイソーの安いケースを使っていたのですが、ボロボロになってしまったので新しくケースを買いなおしました。ケースの外側にポケットが付いているタイプなのでケーブルの収納も可能です。
また、外の作業環境(凸凹が激しい等)によってはマウス操作がしづらいといった状況もあるので、その時は代用のマウスパッド的な使い方をするときもあります。
一点だけ不満点を挙げると、iPad mini6がギリギリ入るサイズなので、Apple Pencilを装着した状態で収納ができない点があり、ややペンの充電がやりづらい点があります。
Omikamo Bluetooth 折り畳み式キーボード
経年劣化した(もしくはパンパンに膨れてしまったバッテリーの圧迫によってダメージを受けた)UMPCのキーボードの効きが悪くなったので、新たに折り畳み式のワイヤレスキーボードを購入しました。Omikamo Bluetooth 折り畳み式キーボードは日本語配列のワイヤレスフルキーボードで、持ち運びの際はコンパクトであるものの使用時はちゃんとした大きさのキーボードになり、キー入力もスムーズなので、UMPCでのキー入力時代よりも作業効率は上がりました。
Amazonセール時に安く購入したものですが、似たようなタイプの1万円以上のキーボードよりも携帯性や打鍵感など優れていると感じています。
サンワサプライ 400-MAW159:ワイヤレスマウス
家のデスクトップ用のマウスは結構長持ちするのですが、持ち運び用のマウスはよく壊れるので結構な頻度で買い替えをしています。
現在は、サンワサプライの400-MAW159を使っています。USBタイプのワイヤレスマウスで安価なマウスですが、携帯性に優れた小型のサイズ感や静音性など満足度の高い製品です。
持ち運び用のマウスとしての選定基準としては以下の3つを満たしていることです。
- 小型であること
- マウスのクリック音が静かなタイプ
- マウスホイールや側面にボタンが付いているもの
価格が安いこともあるためか、落下などによって壊れやすいのが難点(今使っているのは3台目)ではあるものの、このマウスに満足しているので壊れたら都度買いなおす形で長期的に使い続けています。
マウスを地面に落としたりすると壊れやすいので、大切に取り扱いましょう。。。
NUARL N6 Pro2:ワイヤレスイヤホン
音質に定評のある日本のオーディオブランドNUARL社のN6 Pro2のボルドーカラーを利用しています。購入の際にはFINAL社やオーディオテクニカ社の某ワイヤレスイヤホンも候補にありましたが、当時N6 Pro2がAmazonセールで大幅に安くなっていた時があったのでその時に購入しました。
このワイヤレスイヤホンはノイズキャンセリング機能は付いていませんが、遮音性が高く音質が良いイヤホン(特にN6シリーズは音質重視)なので、ノイズキャンセリングが無くても支障が全くありません。(外音取り込み機能は付いています)
音質としては重低音の主張はあまり強くないですが、クリアな音質は非常に心地よいです。
aptX adaptiveにも対応しているので、音が途切れることは非常に稀です。買って良かったと思う商品でした。
final VR2000 for Gaming:有線イヤホン
もう少しパンチのある音楽を聴きたいときは、有線イヤホン(とこの後で紹介するUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプの組み合わせ)に変えてリスニングしています。
このfinal VR2000 for 2000は有線のゲーミングイヤホンで効果音などの素早い音の反応にフォーカスした製品です。音ゲーや格闘ゲームなど咄嗟の判断を求められるゲームに適したイヤホンです。
リケーブルはできないイヤホンということもあるためか、価格は6,980円と安めで、1万円以下で購入できる優先イヤホンです。
購入当時はFPSゲーム用のイヤホンを探していて、同社のVR3000 for Gamingを購入しようかと思っていたのですが、購入のタイミングでVR2000 for Gamingを新発売したので、どんな感じなのか購入したのですが、(あまり普段はやらない)音ゲーは良さそうでしたが、肝心なFTPゲームは音は聞こえても敵の位置は掴みづらかったので、個人的にはVR3000 for Gamingを購入した方が良かったかなと思っています。
今は、ゲーム用途ではなく、外出時に音楽を聴くための有線イヤホンとして利用しています。
Fiio KA11:USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ
いま使っているスマホ(Google Pixel 7a)は3.5mmステレオミニジャックが付いていないため、直接有線イヤホンを差せないのでFiio KA11を介して接続しています。この製品はUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプで、直接有線イヤホンやヘッドホンを接続するより音質を良くします。
約6000円程度で比較的安価なエントリーモデルのヘッドホンアンプです。
もう少しお金を積めばもっと音質の良い製品もあるのですが、大きさも重量も増えるため、この製品がちょうど良く外出時のお供として愛用しています。
エレコム マルチ収納ポーチ BMA-GP10BK
マウスやUSBケーブル、モバイルバッテリーやPD電源などの小物アイテムはそのままカバンに入れてしまうと収納しづらいため、エレコムのマルチ収納ポーチに入れてしまっています。
マルチ収納タイプで、3か所に分けて小物をしまうことができます。収納ポーチのサイズ感もピッタリで愛用しています。
- ファスナー収納1か所目(ケーブル系・PD電源)
- UGREEN Uno 急速充電器 65W
- USBケーブル×3種
- final VR2000 for Gaming&Fiio KA11
- ファスナー収納2か所目(小物系)
- サンワサプライ 400-MAW159:ワイヤレスマウス
- air-J MB-GC5000:モバイルバッテリー
- 外部ポケット
- 小銭入れ
UGREEN Uno 急速充電器 65W
外出時のUMPCやスマホの充電用としてUGREEN社のUno 急速充電器 65Wを利用しています。
この充電器は見た目がロボット型で表情で充電状況が分かるといったビジュアル的にかわいらしさ(遊び心)のある商品です。
見た目はかわいい商品ですが、機能面ではしっかりとした高機能で、USB-C×2ポート・USB-A×1ポートの最大65Wの高出力のPD電源です。
この商品もAmazonセールで安くなったタイミングで購入しました。
このシリーズは65Wタイプ以外に30Wや100Wタイプの製品もあります。
air-J MB-GC5000:モバイルバッテリー
スマホのバッテリーが無くなり、近くに電源が確保できない状況になった時の非常用にモバイルバッテリーも持参しています。価格が安く、小さ目のサイズで必要な十分なバッテリー容量があるもので探した結果、このバッテリーを購入し利用しています。
モバイルバッテリーを購入したものの使用頻度は正直少なく、緊急時の保険的に持参している感じです。
USBケーブル×3種
USBケーブルは3本持ち歩いています。
3本のうち2本は充電用の普通のUSB-Cケーブルですが、1本だけはUMPCとサブディスプレイ化するiPad miniを接続するための20cm程度の短いUSB-Cケーブルです。
mywalit カーフレザー 2つ折り財布 ブラックペース
二つ折り財布はmywalit(マイワリット)を愛用しています。このブランドの商品は外側は普通ですが、内側が非常にカラフルなのが特徴で、名刺入れや長財布もこのブランドのこのカラー(ブラックペース)で統一しています。
NOLTYエクリB6-1(オレンジ):手帳
スケジュール管理はGoogleカレンダー等のクラウドサービスより手帳での管理の方がやりやすいため、手帳でスケジュール管理をしています。
2025年はNOLTYのエクリB6-1(オレンジ)を使っています。今使っているカバン的にB6サイズがちょうど良いサイズで、基本的に1カ月のスケジュールと日々の時間管理ができる手帳があれば十分で、ほかの要素は正直いらないので、この手帳に収まっています。
スケジュールがいっぱいになるように積極的な情報発信ができるように頑張ります!
ニックナック 重さ約「イチゴ1粒分」ひとつぶエコバッグ
外出の際、買い物を頼まれることもあるため、エコバッグも持参しています。このエコバッグも極力コンパクトで軽量のものを使っています。このエコバッグは何と重さはイチゴ1個分と軽いw。袋の大きさはとても大きいわけではないので、大量買いには向きませんが、ちょっとしたものであれば普通に使えます(2リットルのペットボトル2本くらいなら楽勝)。生地はかなり薄いですが、極端に重いものを入れない限りは普通に使えるくらいには丈夫に作られています。
常備薬(頭痛薬)
また、パソコンを仕事でもプライベートでも日常的に使っているためか、片頭痛持ちです。そのため、常備薬として頭痛薬が必須アイテムなので、家の中にもバッグの中にも備えています。
普通の頭痛薬が効くので、まだ医者の処方箋までは必要ないレベルで済んでいるのが救い。
Orange88のカバン
現在使用しているカバンは[W STORE]地球製 ボディバッグ bs-b1-blackです。元々はビアンキのボディバッグを愛用していたのですが、金具が完全にダメになってしまったため、代替のカバンとして購入したものです。価格は約4000円でとても安価なカバンです。
写真の見た目だと大きなリュックのようにも見えますが、サイズは31cm×20cm×14cmと小型サイズです。収納箇所はファスナー×3箇所とサイドポケット×2箇所に収納できます。
UMPCなどメインアイテムを収納すると以下の様な感じになります。
作業道具はメイン収納箇所に丁度収まる形で収納することができます。ワイヤレスイヤホンやエコバッグは側面の収納スペースに、常備薬は別のファスナー収納箇所に収納しています。
外出時のPC作業環境
UMPCとiPad miniのサブディスプレイ環境でキーボードやマウスを出した状態が上記の状態です。
PD電源とワイヤレスイヤホンもついでに置いています
カフェでも1人分のスペースで展開できるのがメリットです。デュアルディスプレイの環境が不要な場合は、iPad miniを片付けてしまえばよく、カフェなど外での作業スペースも十分確保できます。
イヤホンで音楽を聴きながら外音をシャットアウトするので、集中して作業することができます。
荷物の総重量
カバン及び持ち運ぶ中身の総重量を調べたところ2.637kgでした。
重量のそれぞれの内訳は以下の通りです。
カバン&中身の重量内訳
OneMix3Proプラチナエディション:UMPC ※ワイヤレスマウスのUSBレシーバ込み | 685.5g |
---|---|
iPad mini(第6世代) ※MOFT X タブレットスタンドmini込み | 379.5g |
Apple Pencil(第2世代) | 18g |
NIDOOタブレットケース | 105.5g |
Omikamo Bluetooth 折り畳み式キーボード | 292g |
サンワサプライ 400-MAW159:ワイヤレスマウス | 74g |
NUARL N6 Pro2:ワイヤレスイヤホン | 62.5g |
final VR2000 ※Fiio KA11込み | 29g |
エレコム マルチ収納ポーチ BMA-GP10BK | 48g |
UGREEN Uno 急速充電器 65W | 146.5g |
air-J MB-GC5000:モバイルバッテリー | 115g |
USBケーブル×3種 | 45g |
mywalit カーフレザー 2つ折り財布 ブラックペース ※財布の中身の重量は除く | 63g |
NOLTYエクリB6-1(オレンジ):手帳 | 208.5g |
ニックナック 重さ約「イチゴ1粒分」ひとつぶエコバッグ | 22.5g |
[W STORE]地球製 ボディバッグ bs-b1-black | 342.5g |
財布の中身や常備薬などを加えても3kg前後の重量で済んでいます。
普段はスマホはポケットに入れ、撮影用のカメラやジンバルなどは持ち歩いていません。
まとめ
ブロガーとしてのOrange88のカバンの中身について2025年1月末時点のカバンの中身についてご紹介しました。
カバンは小さいものの、デュアルディスプレイの環境を詰め込みたい場合には、今回ご紹介しているような構成で実現することができますので、もし参考にできそうであれば、参考にしてみてください。
- カバンは肩掛けタイプで極力小さいもの
- 外出時のPC作業もデュアルディスプレイ環境でしたい
- カフェなど作業スペースが狭い場所でも使えるようにしたい(パソコンは小型でも良い)
- PC用途は記事の投稿・更新がメイン(動画配信や編集は行わない)