あらゆるものに感謝し、この投稿を残します。
突然のことだったが脳梗塞で入院になった。現在はリハビリ病棟で日々リハビリをする入院生活を送っている。
簡単に状況を説明すると2026年7月26日に倒れ病院に緊急搬送され、MRIやCTを含めた撮影・脳梗塞と診断され、投薬処置の結果、即日緊急入院になった。
あまりの出来事に最初は状況の整理ができていなかったけど、最近は少し落ち着いてきたが少し心の整理をしてここまでのことについてちょっと振り返ってみることにした。

脳梗塞になった時の状況や、現状の置かれている状況を可能な限り、言語化できそうなところを頑張って、言語化しています。
はじめに|無理は絶対にしないで!
体調や心がつらいと思っている人は絶対に無理は禁物!身体も心に休息はちゃんと与えよう!



今回は、それでも無理を押し通し過ぎて突っ走った結果、試練と教訓を得ることになった人のお話…



少しでも前向きになりたい人はどうしても気持ちが弱った時は、深呼吸をして少し休んで、楽しいときのことを考えてみよう!実際に前向きになれる声がけをしてみると、意外と気が楽になるのでやってみるのも良いかも。
脳梗塞発症当日の状況
脳梗塞で病院に緊急搬送された当日の状況を説明しておくと以下のような状況だった。
嫁が倒れている自分を発見(第一発見者は嫁)
入院になってしまった日の夕方頃にパンツ1枚だけ履いている状態で力なく倒れている自分を嫁が発見。
このあまりの状況に大丈夫か(?)と問いかけられたにも関わらず、まともな会話がでできす曖昧な相槌しかできていないという反応状態。
- 嫁「お昼ごはん食べた?」
- 自分(食べていないと首を横に振る)
- 嫁「どうして何も食べてないの?」
- 自分(「…(何も回答できない)」
そこでトイレに自分が行こうと立ち上がったところ身体を支えきれず崩れ落ちて倒れてしまった。(この光景を娘が見ていてちょっとショック&パニックになり、救急車を呼んだ方が良いと話になり、嫁が急ぎ119番して救急車を呼んだ(結果として救急車を呼んで大正解だった)



嫁が気が付かず、ずっと放置されていたら、多分今頃命は無かったはずだ(偶然気が付いてくれた嫁に超感謝!)
倒れている当時の自分はどう感じていたのか?
朝起きたけどなんだか体がすごい疲れているな。とりあえず朝食(レーズン入りのロールパン)を食べ、作業の続きをする。やってみるものの集中できない。途中で疲れてきたので、床のタイルで横になって休憩する(タイル床はひんやりしてなんか気持ちがいいな。そろそろお腹がすいてきたけど、お昼ご飯は何を食べよう…?)
この状況で嫁がやってきて、会話とトイレに行ってきた後に崩れ落ちる展開(からの救急車&入院)になった。
参考)脳梗塞になっていると疑われるサイン
BE-FASTというチェック方法があり、一つでも当てはまる場合は、脳梗塞や脳卒中の疑いが…。(症状軽くなったり消えた場合でも、実は発症している可能性も。ヤバいと思ったら専門医に見てもらおう。もし、第三者から見ても、明らかにヤバいと思った場合は、119番しよう。(状況を説明して、来てもらった方が良さそうであれば救急車に来てもらおう)。
出典:吉祥寺おおさき内科・脳神経内科
- B(Balance / バランス)
- 突然、まっすぐ歩けない・立てないほどのふらつき
- E(Eyes / 目)
- 視野が欠ける・片目が見えにくい・物が二重
- F(Face/顔)
- 顔の片側がゆがむ・下がる
- A(Arms/腕)
- 片腕が下がる・力が入らない/片側のしびれが突然出た
- S(Speech/言葉)
- ろれつが回らない・言葉が出ない
- T(Time/時間)
- 症状が出た時刻が治療の鍵。様子を見ず、すぐ行動してください。
BE-FAST(バランス・目・顔・腕・ことば)の症状チェックです。突然出た症状に1つでも当てはまれば、脳卒中のサインとして救急相談を優先します。
出典:吉祥寺おおさき内科・脳神経内科(https://osaki-clinic.jp/treatment/neurology/stroke/infarction/)



当時の嫁との会話内容や崩れ落ちた状況から脳梗塞のサインが出ていたことが明らかだったと思われる。
正式には右アテローム血栓性脳梗塞だった
最初はただの脳梗塞と思っていたが、リハビリを進め、色々検査したり、リハビリを進めていくうち正式の病名は右アテローム血栓性脳梗塞だったと知った。
右アテローム血栓性脳梗塞とは?
入院は脳梗塞によるものだったが、後日、厳密には右アテローム血栓性脳梗塞だったことが分かった。
初めて聞いた人には右アテローム血栓性脳梗塞は「なんのことかわからない」と思う人も多いと思うが、
一言で説明すると、動脈硬化から始まった脳梗塞で、
外部のサイトでの説明だと以下のような病気と説明されている。
参考:アテローム血栓性脳梗塞とは
アテローム血栓性脳梗塞は、動脈硬化によって血管の内壁に蓄積した「プラーク(アテローム)」が破れて血栓ができ、脳の血管をふさいでしまうことで起こる脳梗塞です。血栓がその場で詰まるだけでなく、末梢に移動して別の部位の血管を閉塞する場合もあります。
脳梗塞の後遺症
脳梗塞になるとついて回るのは後遺症。自分は以下の後遺症が残ってしまった。
半側空間無視などの高次脳機能障害が残った
後日、担当医から家族もいるところで当日の脳梗塞の状況や病後の経過状況などについてCTやMRIの写真も合わせたうえ、説明してもらった。
脳梗塞の結果、右脳にダメージが入ったことで半側空間無視をはじめとする高次脳機能障害が残り、リハビリにも地味にのしかかっていることを知った。
でも本人は凹んでいません!
でも当の本人は、凹んでいません。自分と改めて向き合って前向きにリハビリに励んで、回復に努めて、社会復帰に向けて邁進しています。高次脳機能障害? 確かにあるけど、特徴がたった一つ増えただけと気にしないことにしました。



確かに入院前の100%のパフォーマンスが発揮できる状態ではないかもしれないけど、必ず脳梗塞は時間とリハビリの努力で着実に克服できると考えるようにしました(この体験は気軽にできるものではないはずなので)
半側空間無視になると、左目側では見えているにもかかわらず、障害とは反対側(主に左側)の空間や物事に注意が向かなくなり、認識できなくなるなどの状態を引き起こすようになり、自分もその状況に陥っていた。
出典:せ仙台あったかリハビリテーションセンター
- 左側に置いた物に気づかない
- 左側から話しかけられても反応しにくい
- 左側に置いた物に気づかない
- 左側から話しかけられても反応しにくい
- 着替えで片側の袖を通し忘れる
参考:高次脳機能障害になると引き起こすことの一例
※出典:国立障害者リハビリテーションセンター
- 記憶障害
- 物の置き場所を忘れる
- 新しいできごとを覚えられない
- 同じことを繰り返し質問する
- 注意障害
- ぼんやりしていて、ミスが多い
- ふたつのことを同時に行うと混乱する
- 作業を長く続けられない
- 遂行機能障害
- 自分で計画を立ててものごとを実行することができない
- 人に指示してもらわないと何もできない
- 約束の時間に間に合わない
- 自分で計画を立ててものごとを実行することができない
- 社会的行動障害
- 興奮する、暴力を振るう
- 思い通りにならないと、大声を出す
- 自己中心的になる



半側空間無視の影響で、食事の食べ残しや人や障害物にぶつかりやすくなるといった悪影響を人によっては発生する可能性がある。
これらの症状により、日常生活または社会生活に制約がある状態が高次脳機能障害。



自分は現在、半側空間無視や注意障害や遂行機能障害をはじめとしたさまざまなハードルと勝負する日々(復帰に向けて頑張ろう!)…
病気の影響で全体的に頭の処理能力が落ち、咄嗟の動作の切り替え等が上手くいかない。特にマルチタスク系の課題になると、頭の処理能力以上の処理を無理にしようとして、オーバーヒートを起こし、思考が働かなくなる。(半側空間無視とあわさり、書いてある文字や画像が頭の中に入ってこなくなったり、計算等ができなくなることも…簡単に言えば、WindowsPCで同時に複数のウィンドウを立ち上げて色々同時進行で処理させると処理が落ちて、めちゃくちゃパソコンが重くなってしまう現象に似ている。



後遺症の影響で咄嗟の判断ができない。某マンガの師匠がいたら「判断が遅い!」と平手打ちが飛んできそうw
入院した直後はBIT行動性無視検査というテストや検査をを頻繁にやっていた。
BIT行動無視検査はこのような検査



自分は現在、半側空間無視をはじめとしたさまざまな障害と格闘中…でも、今回のことをきっかけに自分のことをしっかりと見つめ直して、一歩一歩確実にリハビリで前に進んでいくと決意…)
半側空間無視についてさらに詳しい内容は
現在の脳の状態について
2026年9月15日に、担当医と話をして、現在の状態についての説明を受け、今後のリハビリの方向性について。9月に撮り直したMRIの写真画像を見ながら説明を受ける。
入院前の状態には戻らないが、少しずつリハビリの効果が出始めてはいるので今後もしっかりリハビリ頑張りましょうねということになった。



リハビリの効果が進んできているので、社会復帰できるようにリハビリ頑張っていきましょうということ。



入院生活が続くうちに、食欲が元に戻った。時々小腹が減るので数量制限のある家族差し入れのおやつが自分にとっては貴重品。
半側空間無視のテストはどのようなことをやるのか?
脳にダメージが入ったことで、しばらくは自分から話し出すことが困難になっていた。でも、日々のリハビリのおかげで、現在はある程度話せるようになった(良かった!)。



入院当時を知るリハビリ担当の話によると入院当時はずっと黙っている寡黙な人と思っていたらしい(聞かれても頷くだけで表出しない状態)
実は今日別のリハビリで当時のリハビリ担当の人と会って楽しく話してきました。リハビリの甲斐もあって、既にここまで回復することができて良かった。
自制せず、休まず頑張って働き過ぎた
まずは、ストレスを抱えたまま休まず限界以上に働いてしまったことが挙げられる。
自分の祖母は非常に尊敬できる人で、高齢になっても元気に働き続けていた人だった(自分は完全なおばあちゃんっ子で、かなり信頼されていたし、かわいがられていたという記憶がある)。
自分の母も祖母の背中を見ていたようで、今も真面目に働き続けている。
自分もそうした母の背中を見て成長したこともあり、仕事とはそのように真面目に働かないといけないものと思い込んでいた節がある。
以前の正社員時代もそうだったようで、まだ若い間は多少の理不尽は気合と根性で我慢。休日出勤・サービス残業は当たり前の土壌のところで頑張って働いていた。当時の自分を知る人の話によると相当我慢強い人と思われていたようで、多少のことでは諦めない我慢の人と称していたことも過去にもあった。嫁や親族からはその会社の従業員への扱い方にかなりの疑義を持っていて、早く辞めた方が良いのにと度々言われていた。
ちなみに現在は既にホワイト化したので、休日出勤やサビ残とかは行われていない。ストレスをかなり抱えた状態でも、頑張って働かねばと思い、給料は高くはなかったものの働いていた。辛かったけど、いつか報われる日が来ると思いつつ、でも結局報われることがないまま、最終的には他にやりたいことができ退職し、個人事業主として独立してみたものの収益が上手くたたないので、別の収益の柱を立てるべく、違う会社でも働き始めた。
その会社ではそれなりに期待されていたようで頑張って働いていたものの、収入は多くない状態。もっと頑張って働かねばと思い、ストレスや体力的にも辛いとは思っていたけど少しでもブログ執筆をしようと睡眠や休息時間を削りつつ、日中の業務は稼働時間中は可能な限り全力でおこないつつも、責任感と使命感でアンバランスになり頑張り過ぎてしまった感がある。



暴走列車がブレーキを踏まずに突き進んだ結果の事故みたいになった感じ…(自分をもっと大切にしないといけなかった
疲れた時に過剰に飲んでしまったエナドリ
疲れた体にはエナドリは自分にとってはある意味ご褒美だった。
エナドリは非常においしいので、つい飲んでしまう。(摂取する糖分は半端ないのだが…)
飲んだ後は、確かに体力が回復した感覚はあるものの、ブーストをかけているだけで体内に残っているエネルギーを燃やし尽くそうとしているだけなので、飲んだ後は、少し眠気が出てきて、眠ってしまうこともよくあった。
また、自分はコーラも大好きで、頻繁にゼロカロリー系のものを愛飲していた。(家にはリットル単位でストックが置かれている状態)



入院中は甘い飲み物は厳禁。お水やお茶。ブラックコーヒーは1日1本までならOK。毎日のお見舞いで差し入れてもらってリハビリ生活をしている。
身体によくない食習慣
十分な休息を取っていないこともあったが、食べ物も体には良くなかったはず。
自宅にはクッキーとドーナツが常備品として置いてあり、仕事疲れの自分に対するご褒美として、休日の日中や夕食後によくたべていた。炭水化物や糖分脂肪が多い食べ物だったので、脳梗塞を引き起こすトリガーになっていたのかもしれない。
夕食もスーパーのお総菜コーナーで買ってきたお弁当にするこもも多かったので、これも原因になっていたのかもしれない(揚げ物多め)。



家族が毎日お見舞いにくるが、一応差し入れで病院から許可がでているクッキー(2枚だけ)を食べている入院生活になっている。
脳梗塞になって初めて痛感したこと気が付かされたこと
良かった!まだちゃんと生きてる!
入院直後、まだ自分の状況を完全には理解しきれていなかった。でも少し時間が少し経過し、ようやく状況を理解して思ったこと。
まだちゃんと生きているじゃん!



まだちゃんと生きているじゃん!(良かった!)
今後のことを考えるとまだ、やるべきことややりたいこと、やれることがいっぱいあるはずだ!
今生きていることに感謝をして、社会復帰に向けて前向きに進んでいきたいと思っている。



倒れた自分を見つけてくれて本当にありがとう!命を救ってくれた先生ありがとう!日々導いてくれるリハビリさん看護師さん、ありがとうう!何とかこの世に命を留めてくれてありがとう!
しばらく休めと言われた気がする
やらなければのいけないという固執した考えで無茶してやりすぎた結果、今は休めと何か見えない力によって強制ストップが入ったのではないかと思っている。
最近になって自分と改めて向き合う機会・時間が実際に増えた。倒れた時の当時、体力的にも精神的にもシグナルを発していたと思うのだけど、気がつくことなく突っ走った結果暴発したのかなと反省している。
せっかくの機会に、改めて自分のことを見つめ、考え直しなさいということなのかなと思うようになった。



内なる自分が止めてくれたのかなとも考えるようになった。事が起きる前に気がつけなかった自分に反省しつつ、止めてくれた自分に感謝をしている。
今回のことで色々学びを得たような気がする。
改めて色々なものから守られていたことに気がつく
今回のことで色々な物から守られていたのだなと改めて気がつくようになった。
少し変な感覚だけど、家族や医療スタッフはもちろん、ご先祖様や亡くなった祖母からも守られていたのかなと思っている。今もまだ社会復帰に向けて身体を動かせることに対して深い感謝を持って、日々過ごしています。



最近は亡くなった祖母のお墓参りに行けてなかったなと改めて思い出す。退院したら、感謝の気持ちを伝えるため、お墓参りにいくつもり。
感謝する事が足りていなかった
入院中、色々勉強し、自分を見つめ直して、今まで自分がありとあらゆる物に対して、感謝する事が足りてなかったなと改めて自覚した。
反省し、最近では、ちょっとしたことでも感謝の言葉を伝えることを少しずつでも実践するようになれた気がする。



最近では1日頑張った自分に対して感謝の言葉を投げかけるようにすることも習慣になってきている(結構重要なことらしい)
凹むのはもう止めよう!
リハビリを行いつつ日々少しずつ自分と向き合い、対話しの頭のなかで状況や気持ちの整理を付けてきた。最近の生活のことを振り返り、ブログにしようと書いているが、なかなか進まなかった。最近になり、後ろ向きなことは良くないのでもっと前向きに考えて楽しく書こうと思い直し、そのおかげか書き進めていて、ようやく形にできそうだ。



好きなこと、楽しいことをやっている時は、物事が捗るよね?
本当に良かった!
|情報発信手段をまだ残してもらっていた
完全麻痺で全く動けないといったことはなく、環境があれば、まだブログを書いたり、動画配信も不可能ではない。まだ情報発信手段を残してもらえていることに深く感謝し、今後も前向きに進んでいけるように、今回のことを教訓にリハビリを始め日々活動していけると良いなと思っている。
乗り越えるべき大きな試練が来た!
今回のことは現在、今後の人生のことを考えると非常に大きな転機が来たと捉えている。
今回のことで得た教訓も前向きに生かして、よい意味で乗り越えていけるといいなと思っている。
時間はかかるけど、できることがあって本当に良かった
即座にできることではないけど、簡単な計算や会話。食事、入浴、歩いたり、パソコン等へのタイピングもできるようになった。最近では外出や外泊で電車等にも乗れるようになった。
家族や親戚たちからも、何か元気そうじゃん!と言ってもらえるようになってきた。
日々のリハビリ訓練も非常にやりごたえがあるけど、笑顔で楽しくこなしていく気持ちで挑んでいきたい。



フルコースを食べている感覚になるリハビリ課題!(食べ応えありますねと言ったら、笑ってくれました(次はデザートですね?みたいな感じのリアクション)



一気に全部をやらずにいくつかに切り分けて、焦らず一歩一歩できた自分をしっかりと褒めてあげる気持ちで挑もう!できなかったことに着目するのではなく、できたことに着目しよう!
言霊って本当にあるんだなと実感した
今回のことで言霊って本当に力があるんだなと実感することができた。
言霊とは、古代日本から伝わる「言葉に宿る神秘的な力や霊力」のことで、発した言葉通りの結果が現実の出来事として引き起こされるもの信じられており、良い言葉を使えば吉事が、悪い言葉を使えば災いが起きると考えられているものとのこと。
実際に脳梗塞に倒れる以前の自分は、日々日常からネガティブワードを話すことが多かった。その結果引っ張られて徐々に悪い効果が蓄積して、発症してしまったのかなと考えるようになった。
病室で内なる自分自身と対話して、振り返りながら、前向きになれる言葉をしっかり発さないといけないなと学んだ最近のリハビリでも、ちょっと負荷が高そうな課題を出された場合でも、リハビリ担当から「これ、辛くないですか?」と聞かれた場合でも、「全然余裕っす。やる気しかないです!」みたいな感じで楽しそうに返事し、前向きにリハビリに挑み、担当と楽しくリハビリする感じで過ごすようにしている。前向きな言葉で返すようにしたことで、気持ちリハビリがスムーズにできるようになったのかなと思えるようになってきた気がする。(実際入院当時より着実に良くなってきていると言ってもらえるようになってきて、良かった。)



リハビリの一環で、何かをやりながらしりとりをすることがあり、初期の頃は返す言葉のチョイスがちょっとネガティブですねと言われたこともあり、後になって、自分の発する言葉がよくなかったなと反省し、最近はできるだけポジティブな言葉での返しにするように心がけるようにしている。
穏やかな日差しを浴びて心穏やかになれた
今日のリハビリで外の外周を歩いてきた。ちょっとしたたわいのない野球に関する話をしながら病院の周辺を歩いているいた。今年も猛暑が過ぎ、天気も晴れていて、温度もとても穏やかになって過ごしやすい時間になっていた。ごく平凡な1日の光景だったのかもしれないが、とても清々しいしい時間で、元気をもらえた気分になることができた。ありがとう!
入院前まではなにともなく当たり前にできていたことが脳梗塞発症後は全然できなくなっていた。
ブログを書くことを生業としているが、今はまだ書くのに時間がかかってしまうけど、今後もできる限り情報発信を続けられるようにしたいと思っている。
今も色々書いているが、情報量が増えすぎて、入力を間違えたり、書きたい文字がそのまま入力されず、全く別の文章になり、脳疲労を起こすみたいな状態になったりもする。(リハビリ前にやるときついので書かない。ブログを書くとしたらその日のリハビリがすべて終わったら着手する感じで折り合いをつけるようにしている)



物事を書くときは、一度に全部やらない。細かく保存しながら書いていくとまだかける気がする。
服を着る。服を脱ぐ。靴を履く。靴を脱ぐ。まっすぐ歩くという当たり前のことも自由自在ではないけど、時間をかけて落ち着いて着実にやればできる。自分ができないことではなく、できることに対して「これができたという感覚をもっと増やしていきたいなと思っている。



成功体験をどんどん増やして行けるといいね!(日々是挑戦!)
勉強する時間も増えた
今回の入院がきっかけで、かなり学びの時間が増えたなと思っている。脳梗塞の知識はもちろん、暗算や筆算のやり方、生き方の考え方など、Youtubeやウェブサイトで色々吸収・再勉強するようになった。完璧ではないけど、得られるものは多かったなと再自覚している。



物事に対する考え方やあらゆるものに感謝する姿勢も改めて学び直した気がする。自分自身に関しても、まだ頑張っていることに対する感謝の気持ちや感謝の声がけするようにもなった。実際毎日病院にきてくれる家族も自分がそのようにしている光景を見てくれる回数が増えた気がする。
ドラッグストアやコンビニに入りづらい
長期入院かつ、リハビリがある程度進んできたので、一時外出や自宅への外泊が許可されるようになってきた。最寄駅で降りて、近くのドラッグストアやコンビニに寄ろうとすると入り口からスッと店内に入れない。通常であれば特に気にせず店内に入れるが、高次脳機能障害を持つ自分だと話が変わってくる。
店内はとても明るく賑やかで、ディスプレイに大量の商品が陳列されている。視覚や聴覚から入ってくる情報量が半端ない。健常者であれば、頭の中で、必要な情報とそうでないものを取捨選択できるものが、障害を持ってしまっている自分だとそうはいかない。情報の取捨選択ができない状態で、頑張って処理しようとすると処理しきれずオーバーフローしてしまう。
初めての時は、かなり手こずり深呼吸をして落ち着かせてから勢いで店内に入り凌いだが、これは慣れが必要みたいなので、回数と経験を重ねて解消していきたい。
簡単な手続きなはずなのだが、結構てこずる
少し前に持っていたマイマイナンバーカードのICチップが壊れてしまった。そのため、再発行の申請をするために役所に行き、申請用紙をもらった。
あとは照証明写真を張って、送付するだけなのだが、少し手こずってしまった。
この前一時外出の許可をもらって、自宅に申請手続きの用紙に記入するのと、一部荷物を取りにいくため、自宅にいった。必要書類に証明写真を張って送るだけなのだが、返送の住所の郵便番号記入で書き損じを多発してしまった。最終的に掻き直して何とか送付はできた感じだけど、送るだけでも一苦労して大変だった。



郵便番号を書くだけなのが、書いた後に、番号の抜けがあったことに気がつき、さらに追加記入してごまかしつつ送付する形で対処(注意障害か半側空間無視が出たかも…
困難例1:逆らう左手・左指
左手が結構色々逆らってくる。
特に紙を持たせると掴んで離さなくなる。右手で無理に離そうとするとものすごい力で頑なに掴んだ状態を維持しようとする。



この時は、自分の視界から紙の存在を消して情報を入れないようにして、手放せるようにコントロールしている。
参考書などの冊子系を見ているときも結構左手が逆らってくる。ページを開こうとしてもなかなかいうことを聞かない。右手で無理にページを開きに行こうとするとがっちりガードされてしまう。



この時はベッドに横になって視界から情報を遮断し、左手側のガード体制を緩めて右手側でコントロールして対処している。
左指でのタイピングも結構困難で、意図しているキーを押さず、関係ないキーをどうしても押してしまう。
具体的には「Zキー」を押したいが、なぜか「Sキー」を押してしまう。右手でZはここと誘導したりもしてみたが、左子指が「いやだ~!」と「sキー」を連打するといった事象も最近まで結構あった。



こうなるときは、左指でタイピングをすることをあきらめ、右指でキーを押しにいく形で対処カバー。
Zキーに逃亡される自分。悲しいけど実話(悲しいけど実話…)
ただし、日々のタイピングリハビリのおかげか意図してピンポイントでは押しにくいが、なんとなくブラインドタッチで押せる回数も増えてはきた。
でも、押し間違えた時に、どの言葉で押せていないかの確認に時間がかかり、リカバーしきれない。その結果、タイピングに時間が結構かかってしまう。
家族のありがたさ
今回の入院で家族に大きく支えてもらったなと本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。
毎日家族が着替えや差し入れ等を持参し、面会に来てくれる。色々励ましてくれてとても幸せ。一日でも早く元の状態に戻りたいと強く思うようになれた。
入院中に実際にあった不思議な感覚
現実感が無い。少しフワフワした変な感覚になる
自分が突然脳梗塞になったという現実をまだ完全には受け入れきれていない。特に入院当時は少しフワフワした変な感覚がしばらくしていた。
病室で一人で強制的に安静状態にさせられていたが
当面の目標は
- 身体を治して退院すること(最優先事項としてはまずは身体を治すこと)
- 脳梗塞による後遺症ががっつり残っている状態なので、可能な限りリハビリで解消する
- 社会復帰をする(リハビリにまだ苦戦している日々…結構凹む)
- 資格を取る(日々勉強しているが、いまいち進んでいない…今回はダメ元でやるしかなさそう…)
- 情報発信をする()
苦労したリハビリ課題
日々のリハビリ生活だが、結構苦労も多い。では、どのようなことをやっているのか実際にやっているリハビリを一部紹介したいと思う。
左足で数字をなぞる
頻度は多くないが左足を使って宙に数字をなぞる運動課題。右足なら大丈夫だが、左足になると思ったように文字が描けないレベルになる(特に5や8)。トラウマになりそう。
左手でじゃんけん
相手の出してきたものに対して、左手で勝ったり、負けたりしないといけないリハビリ課題(運動の切り替えをスムーズにする目的)。瞬時に切り替えができず、左指が動かなかったり、騙されたりして、非常に苦戦する。
電卓課題
最近の難関課題になっている。電卓を使って、空いている箇所の数字を埋めていく課題。
電卓課題例
実際にやっていくと、どこまで計算していたか分からなくなったり、頭の中で、数字の情報が溢れてしまい、計算や思考が止まってしまう。注意障害や反側空間無視が出てきて数字の見落としや入力ミスも多発する。
スケジュール課題
決められた予定の段取りをするリハビリ課題。
遂行機能障害が強く出て、時間計算見積もりが甘々でうまく予定が組み立てられない。
脳梗塞の典型的な後遺症の一つのようで、前頭葉にダメージが入っているとうまくいかないとのこと。
まだ全然慣れていないので、数をこなしてある程度なれるようにしたいところ。。。
マジックブロック
入院当時の検査とかでもやった課題。
お題の用紙と同じ絵柄になるようにブロックを配置する課題。
初めてやった時は全然組み上がったブロックのイメージができず、完成できない。
右手側でせっかくある程度組み上げても、左手が邪魔をして形を崩したりしてしまうこともあり、超苦手のリハビリ課題だったが、数をこなしているうちに、時間がある程度かかっても完成できるようにはなってきた。
プリント課題周回
最近のリハビリ訓練で頻度多くやるようになった。抹消課題や計算問題等を時間制限をつけて継続してやりつづけるリハビリ訓練。
時間が来たら強制的に次の課題に移行したり、自発的に次の課題に移行したりする必要がある。
頭を使い続け、注意障害や遂行機能障害対策となるリハビリ課題。



この課題をやったあとはかなり脳疲労が大きくなる
聞き取り課題
メモや記事やお知らせ内容をメモして、後からの問いに答えていくリハビリ訓練。
メモしているうちに聞き漏らし等が増えてくるので、かなりの苦手分野。
プリント課題(抹消課題)
抹消課題はたくさんの文字や図形の中から指定された特定の印を見つけて斜線などで消していくリハビリ訓練。
参考課題(指示された番号に〇を付けてと課題を与えられる
入院直後のほぼ毎日行われたテストでこの課題をやってみたが、半側空間無視が強かったこともあり、かなりの見落としがあり、担当から指摘されても、見落としている箇所に全然気が付くことができなかった。
特に見落としをしている左側を意識して見るリハビリ訓練のおかげで、今では、基本的に見落としすることはかなり減らすことに成功した。



でも油断するとチェック漏れする場合も普通にある…
プリント課題(点描写)
入院直後はよくやっていた課題。点描写は方眼状に並んだテント点を見本通りに線で結び、同じ形に模写する学習活動や知育課題で、別名点図形とも呼ばれているもので、入院当時の自分にとって、非常に難関だった課題で、半側空間無視も混ざり、線が全く分からない、何マス目まで線が引かれているのかさっぱり分からない、線を引いてもいびつな線になるといった感じで、悩みの種だったが、ある程度リハビリを進めていくうちにそれなりに書けるようになった。ただし、難解なものが来たら注意障害が顔を出し、さらに半側空間無視も混ざり少し気持ちが悪くなることも時々発生…
点描写課題例
左指を使う課題
左指をあえて使うリハビリ訓練もあった。
小さいパーツを左の特定の指に場所指定して、特定の場所に刺したり移動させたりといった課題なのだが、使わない指を曲げた状態にしてはいけないといった縛りを付けられた。結構やってみると指が曲がってしまい、何度も注意され、矯正するのにかなり苦労した。ある程度回数を重ねていくうちに、少し時間はかかるものの、少しずつコンロールはできつつあるのではと思えるようにはなってきた。
ストレッチやマッサージ等
入院直後は、左腕や指・足が意図したように動かせることができなかった。



深部感覚がかなり弱かったらしい。
ストレッチやマッサージ等を行い、外部から刺激を入れることで感覚を取り戻そうとした。その結果、部分的にではあるが、ある程度まで感覚を取り戻してきた感じにはなってきている。
マルチタスク系課題
いま現在のリハビリで非常に苦労している課題。Aをやりながら同時進行でBをやらないといけない系の課題になると、ワーキングメモリーが弱かったり、注意障害が炸裂し、自分の処理能力以上の情報が入ってきて、脳内でオーバーフローを起こし、完全に思考が止まってしまう。



WindowsPCのCPU100%稼働状態で処理速度が激落ちして、全然課題が進まないと言えば、イメージが付きやすいかも。
完全に手詰まりになっている自分に対して、リハビリ担当からは、メモ入れたり、工程を細かく割って分解して考えるようにしてやると良いとアドバイスをもらい、最近では部分的に少しずつ慣らしていくことで克服しようとしているところ。



目や頭の中に入ってくる情報が多すぎると注意障害や半側空間無視が強く出てしまうので、この場合は、あえて情報を入れないように情報を視界に入れないなどの対策をする。
計算問題
読み上げられる数式を頭の中で計算して、答えを書いていく課題。入院前であれば特に問題なく暗算ができるはずの課題なのだが、注意障害などの影響で、思考が固まってしまい、誤答を連発する事態に。終わった後の脳疲労がとんでもない事態になり、非常に苦手意識を強く感じるリハビリになっている。
プリント課題(点つなぎ)
点つなぎは番号やひらがななどの順番通りに点と点を線で結んでいくと、最終的にイラストや文字が浮かびあがるペンシルパズル。
点つなぎ課題例
点つなぎの時も点の数が増えるその分時間もかかってくる。でも、この課題をやっていると不思議な感覚に陥るときがある。点をつなぐ際、次の数字の点を探す必要があるが、半側空間無視や注意障害の影響か、なかなか次の数字の点を見つけられないことが多々ある。見つけて線を引こうとすると少しいびつな形で線を引く。さらに次の数字を頑張って探す。時間がかかり次の数字を見つけて線を引く。
全然検討検討違いのところに線を引いていそうだけど、意外とそうでもないところに線を引いていたりする。本来なら半側空間無視で見えていないはずだが、意識外で点を認識していて、無意識的にちゃんとした線を引いているのかもしれない。



自分は転スラが好きなのだが、その中に登場するユニークスキル(大賢者)が無意識に発動して、見えないところでこっそりサポートしているのでは?という変な感覚になる時があった。
プリント課題(計算暗号クイズ)
計算暗号クイズとはは足し算や引き算などの計算問題を解き、その答えを対応表に従って文字に置き換えて隠された言葉やメッセージを暴くパズル。



計算無しでランダムに並んでいる数字の順番に文字を拾って文章にするパターンもある。
計算暗号クイズ課題例
初めてやったときは頭の中に情報がいっぱいになり過ぎてオーバーフローを起こし、思考、動作が完全にストップしてしまったが、回数を重ねていくうちに少しずつ回答できるようになった。
計算暗号クイズをやると不思議な感覚になる
計算暗号クイズの場合でも、無意識的に文章が推測できる不思議な感覚に陥ることがよくあった。これも無意意識的に大賢者が暗躍してそうな不思議な体験だった。



でも油断し過ぎていると普通に半側空間無視で純粋に見落としていることもある。
点つなぎの時も点の数が増えるその分時間もかかってくる。でも、この課題をやっていると不思議な感覚に陥るときがある。点をつなぐ際、次の数字の点を探す必要があるが、半側空間無視や注意障害の影響か、なかなか次の数字の点を見つけられないことが多々ある。見つけて線を引こうとすると少しいびつな形で線を引く。さらに次の数字を頑張って探す。時間がかかり次の数字を見つけて線を引く。
全然検討検討違いのところに線を引いていそうだけど、意外とそうでもないところに線を引いていたりする。本来なら半側空間無視で見えていないはずだが、意識外で点を認識していて、無意識的にちゃんとした線を引いているのかもしれない。



自分は転スラが好きなのだが、その中に登場するユニークスキル(大賢者)が無意識に発動しているのでは?という変な感覚になる時があった。
エアロバイク
運動不足による体力現象の解消も兼ねてエアロバイクを漕ぐリハビリも実施。昔ジムに通っていた時も結構漕いでいたが、入院生活のリハビリでも漕ぐようになった。なんだかんだで結構漕ぐことができる。



入院前までは結構、通勤や現場への移動に自転車を活用しまくっていたので、ある程度の時間漕ぎ続けること自体にはあまり抵抗はなかったりする。
濃いでいる際、頭も使うリハビリをした方が良いとのことで、計算問題をはじめ、ご想起やしりとりなどもする(頭の処理速度が落ちているので、計算ミスや言葉が結構でないことが多々あり、少し凹む。
あまり運動しないと体力が落ちるのが嫌なので、病院側にお願いして、時間の合間でエアロバイクを漕いでも良いとの許可をもらったので、時々、運動するためにバイクをあえて漕ぐように習慣づけている。
リハビリ室で歩行の訓練。
最初はよたよたしていたものの、数日のうちに何とか歩けるように。歩けるようになってから、トイレも自由に使えるようになった。
外周散歩
8月の後半あたりから病院の外を気分転換も兼ねて外周散歩する時もある。
外周散歩のときは頭を使う訓練も兼ねるため、しりとりやご想起や計算なども実施。
この前外周散歩したときは外の強風がすごくて、少し飛ばされそうになった(踏ん張った)
散歩しつつ自分の脳内ではこのCBGMが流れていた…



余談だが、外が雨天の場合には即撤収。リハビリ室内でのリハビリにモード変更に…。
外周散歩前後の廊下での何気ない会話
外周散歩等で廊下移動している際中のリハビリ担当との何気ない会話。
館内に色々な設備があるが、「酸素」「空気」「窒素」のほかに「笑気」という謎物質の話題になる。これ何?みたいな。リハビリ後調べてみたら笑気は以下のような物質でした。
笑気とは
笑気とは正式名称は亜酸化窒素(一酸化窒素)といい、医療現場で吸入麻酔薬や鎮静薬として使われる無色・ほのかに甘い香りの気体で、吸入すると緊張や不安、恐怖心が和らぎ、体がリラックスした状態(お酒を飲んだときのように、フワフと温かい感覚)になるようです。
階段昇降
最初は手すりを使った階段昇降訓練。結構な運動になり、疲れる。
最近になり、手すり無しで行うようになった。
マッサージ・ストレッチ等
入院当初は左側の深部感覚が薄く、感覚を入れるため、マッサージやストレッチをする。
最近になり、多少動かせるようになったが、まだ完全な状態ではない。
タイピング練習
プリント課題(箱数え)
箱の個数を数える課題プリントもリハビリでやった。
想像以上に箱の全容が見えていない。個数計算も全然辻褄が合わない。
ビリの時も、タイピングの練習と称して、課題のプリントを渡されて、打たれているプリントの通りにパソコン(ワード)に文章を入力してと課題を出される。
やってみるものの注意障害の影響で集中力が途切れ、入力ミスや半側空間無視も混ざり、入力漏れや入力誤りに気が付かず、変な文章になることもあった。
階数を重ねるうちに入力ミスはあっても入力漏れになる箇所がかなり減ってきた感じにはなってきた。
怖いもの見たさで寿司打をやってみた(とある脳梗塞リハビリ中患者の場合)
ブラインドタッチが上手くいかないことをリハビリ担当と話をしたときに寿司打の話になった。今やったらひどい結果になりそうとボヤいたものの実際にやったらどうなるのだろうと思って、試しに翌朝やってみた。
結果は覚悟はしていたものの以下の通り酷いだった…
お手軽3,000円コース(普通)


5100円分のお寿司をゲット!(600円分お得でした)
- 正しく打ったキーの数:197回
- 平均キータイプ数3.1回/秒
- ミスタイプ数:9回
一応入力はできてはいたが、ところどころミスタイプをして、スコアは微妙な感じに…
お勧め5,000円コース(普通)


結果は以下の通りだった…(
5100円分のお寿司をゲット!(100円分お得でした…)
- 正しく打ったキーの数:305回
- 平均キータイプ数:3.2回/秒
- ミスタイプ数:33回
全く入力できないといった感じではなか多くスコアも結構酷い結果に。
高級10,000円コース(普通)


結果は以下の通りだった…
4,140円分のお寿司をゲット!(5,860円分損でした…)
- 正しく打ったキーの数:386回
- 平均キータイプ数:3.2回/秒
- ミスタイプ数:66回
ミスタイプが非常に多く、いくつか時間が間に合わす、お題の文字が変わり本当に酷いスコアに。トホホ…



違うリハビリ担当にその話をしたら、実際にリハビリで寿司打をやることに。実際やったら入力ミス多発で惨敗…(いつかリベンジ!)
この前、自宅に外泊許可が下りた時に、実際の寿司打を録画した。後日動画編集したら公開する予定。
総評
結論、微妙な現実を突きつけられた。実際に脳梗塞の人で試した結果がネット上に転がっているわけでもないが、実際に自分がやってみたらこんな感じの結果になった。早く元のように入力できるように回復したいところ…
入院中あって良かったなと思うもの
入院生活で何もないのはとても辛い。
入院中これがあったので、何とかなっているものがいくつかあったのでご紹介しよう。
入院中無くて苦労したもの
入院生活中、無くて本当に困ったものがいくつかあったのでそれをいくつか紹介。
高速ネット回線
8月は高速ネット回線が使えなくなって正直困った。
元々はワイモバイルのシンプル2のLプランを利用していたが、入院中、動画視聴等でその月に利用できる容量を使い切ってしまい、超低速モードになってしまった。



一応使い切った場合でも最大1MBpsの通信速度で利用できるものの、さらに規定量以上を使ってしまうと月末まで最大128kbpsまでさらに超低速化する。この状態だと動画視聴も困難に…
今入院している病院はWi-Fiのレンタルをしていないため、借りることができない。8月は切羽詰まり過ぎてしまったので、今回の入院をきっかけにデータ無制限で月額料金も安い楽天モバイルを新規契約し、ようやく開通。



申し込みから開通させるまで一苦労あったのだが、詳しくは別の回で書く予定。
入院している病院近辺のエリアマップを見た感じでは、楽天回線があまり強くなさそうだったけど、開通後の現在は普通にちゃんと使えているので、高速回線不足で悩むことは結構解消できそうとちょっと期待。(自宅に外泊できると高速の光回線が利用できるので、色々なネット回線に関する悩みはなくなりそう。



主回線が楽天モバイルになったので、ワイモバイルのプランは少ない容量のプランに変更(10月から適用)し、データ増量オプションやかけ放題オプションは開通即日に解除した(通話に関してはかけ放題になるRakuten LinkやLINE通話をメインに使う感じになる予定)


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入院中あって良かったなと思うもの
入院生活で何もないのはとても辛い。
入院中これがあったので、何とかなっているものがいくつかあったのでご紹介しよう。
着替えやタオル類
着替えは家族が毎日お見舞いついでに、替えをもって来てもらえる。本当にありがたい。無いと非常に困る。一応病院から借りることもできるが、結構料金が高めなので、家族に持ってきてもらえるなら極力持ってきてもらった方が安心。
飲料
これも必須アイテム。
入院中はのどが渇く。
自分は甘い飲料が飲みたいが、病院側に禁止されている。そのため、家族には毎日ブラックコーヒーの差し入れをもらってしのいでいる。(1日1本までの本数制限あり)
お菓子
日々のリハビリで特に頭が疲れる。
そのような時には自分の疲れをいやしてくれるご褒美が欲しくなる。
病院側より枚数制限が設けられているが、1日2枚までなら持ち込みOKということになっていて、それがいまの自分へのご褒美となっている。
自分の病室に専用の収納スペースを設置した
脳梗塞になってから、自分の病室は物が雑然としやすくなり、そのことを気にした家族が、衣服等が散らかりにくいように収納用の袋やかごをもってきて、自分はそこに格納するようになった。
ちゃんとした置き場を作ったので、どこにどのアイテムがあるのか分かる用になり、とても助かった。
スマホ
これは必須アイテム。
気を紛らわせるにも動画で勉強するにしてもスマホが無いとそもそも何も始まらない。
これがあったから何とか入院生活が成り立っている。
自分は現在シャオミのPocoF7ultraを愛用している。性能も高く頼りにできる相棒機。
ノートPC
入院中の情報発信はブログでやりたい。でも、パソコンが無いと何もできない。
入院中に会社の人にお願いして、病室までもってきてもらった。
文章書くにも入力の打ち間違いや脳疲労が激しいが何とかがんばれている。
無かったら、情報発信手段が無くなり、正直詰んでしまったと思う。
実際使っているのはUMPCと呼ばれるipadminiサイズの小さいPCで、自分にとって心強い相棒。
UMPCは一時ブームになっていたが、最近はブームが収束し、あまり使っている人はいないが、自分が使っている機種は結構高性能で、ちょっと目立つ。
一時短期の動画編集スクールで勉強したときに講師たちの目に留まり、「これ何?動画編集できるの?」みたいに問いかけられたこともあった(その節は大変お世話になりました)
実際に使っているのはこれ


病院に持ち運んでいるカバンの中身はこれ


ボディタオル
入院生活中、風呂には入りたい。体を洗うときは普段から使い慣れているボディタオルで洗いたい。嫁にお願いして、新しいボディタオルを買って持ってきてもらった。今の入浴にはこれが欠かせない。
有線イヤホン
入院生活で有線イヤホンは本当にあって良かった。
一応病院が用意している有線イヤホンもあるのだけど、試しに使ってみたところ正直音質が100均レべルで音質が悪い。
自分はFINAL(ファイナル)E-500)を持ち込んでいたので、どうしても有線イヤホンが使いたい時は、このイヤホンを使って、気分を紛らわせていた。この商品は値段も非常にお手頃価格なので、結構おすすめだったりする。



ASMR系に向いているイヤホンで、入院中、夜寝付けないときに耳かき系の音を聞きながら、眠る日も一時期あった。
3.5mmジャック変換プラグ(FiioKA11)
スマホには有線イヤホン用の3.5mmジャックが付いていないので、直接イヤホンを差すことができない。
でも、有線イヤホンを使いたい時には、変換プラグを使う必要がある。
自分はFiioのKA11の変換プラグを使っている。
スマホのUSB-C端子に刺して使い、もう片方に有線イヤホンを差すことで有線イヤホンが使える代物だ。
音質はポータブルアンプほどではないが、多少良くする効果もあるので、少しでも音質良く音楽を聴きたい場合には、これがあると入院生活が少し改善する気がする。



病院側で用意してあった有線イヤホンでも視聴してみたけど、音質は正直酷かった…ちゃんとした有線イヤホンはもっておきたい。
ワイヤレスイヤホン(NUARL N6Pro2)
入院中はKA11とE500やヘッドホンのセットで音楽等を聴いていたが、変換プラグが発熱しすぎた影響で壊れてしまった。その期間有線イヤホンが使えなくなったので、代わりの手段として、ワイヤレスイヤホンを使うことにした。
自分は日本のオーディオメーカーNUARL社のN6Pro2を愛用している。音質はクリアで聞きやすく、有線イヤホンが使えないときにはこのイヤホンが本当に重宝している。
過去自分が購入したときはAmazonセールの時で大幅割引になった時だった。



過去自分が購入したときはAmazonセールの時で大幅割引になった時だった。当時半額以下で購入した。
最後に…
最後に、病院の先生をはじめ、作業療法士さん言語聴覚士さん、看護師さんたち、医療従事者の皆様には本当に深く感謝をしています。
先生やあなたたちの治療と治験のおかげで、自分も何とか生きながらえ、社会復帰への道が残してもらえました。



時間切れになって本来ならゲームオーバーになる直前に1upキノコをゲットして、残機1になった感覚…
自分もリハビリで上手くいかないことも多々あって、結構辛くなりますが、上手くサポート応援してもらえるとありがたいです。



お礼の言葉を書きつつも、徐々に頭の中の情報量が過多になって、文章がおかしくなりつつあるのを自覚して少し凹みそうになっていますw
回復に向けてこれからも頑張っていきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
いつの日か、こんなこともあったよねと笑い話にできるくらいになればいいなと思っています。
しっかりと頑張って治すので、もう少し見守ってもらえると嬉しいです。
日頃いろいろ大変なことがあって頑張っているのは見ていますし、知っています。でも、それに負けず、くじけずに前に進んで、自分の夢に一歩でも進んでもらえると嬉しいです。
無理をしないで、健康第一で過ごそう
今回、自分を過信して、無理しすぎた結果、脳梗塞になってしまったが、皆さんは体調を最優先にして、無理は絶対にしないで。ちょっとしんどいなと思ったら、深呼吸しながら一休み。飲み物を飲みながら気分をリフレッシュして、今日も一日過ごしていきましょう!
脳卒中で苦しむ人向けに寄付ができます。






