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リハビリ担当(理学療法士)さんとの会話したことの振り返り|脳梗塞の後遺症をどのようにして受容できたのか?

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リハビリ担当(理学療法士)さんとの会話したことの振り返り|脳梗塞の後遺症をどのようにして受容できたのか?

2026年7月26日に脳梗塞で入院しました。入院後、翌月にリハビリ棟に移動し、リハビリを約2か月間地道に継続した結果、2026年10月23日に無事退院することができました。

退院前にリハビリ担当だった理学療法士(PT・フィジカルセラピスト)さんとのリハビリ時の会話が印象的だったので、そのことを今回書いてみることにしました。

当時、退院前の残り回数が僅かになってしまったリハビリの時に病院の周りを散歩しました。その時に言われたのが

「〇〇さんは、脳梗塞の病気を受容できてるの凄いと思います」

詳しく内容を聞いたところ、病気を受け止めるまでに5つの段階が存在するようです。

自分の病室に戻った後に調べてみたところ精神科医エリザベス・キューブラー・ロスの「死の受容過程(5段階モデル)」というのが出てきました。

目次

死の受容過程(5段階モデル)

精神科医エリザベス・キューブラー・ロスの「死の受容過程(5段階モデル)」は重い病気や喪失に直面した人が心の平穏を取り戻すためにたどる心理的な変化を示したもので具体的には以下の段階をたどります。

必ずこの順番になるとは限らないようです。

第1段階:否認と孤立

「何かの間違いだ」「病気ではない」と現実を否定し、ショックから自分を守ろうとする状態。

リハビリを拒否して、家に帰ろうとする人も一部いるそうです。

第2段階:怒り

「どうして自分がこのような目に遭うのか」と、現実を受け入れざるを得なくなったことへの理不尽さや怒りを、医療者や家族、自分自身に向ける状態。

第3段階:取引

「もっといい人にするから」「辛い治療も耐えるから」と神様や運命にすがり、病気が治ることや時間を引き延ばすことを願う状態。

第4段階:抑うつ

何をしても病気が消えない現実を知り、絶望感、無力感、深い悲しみに包まれてふさぎ込む状態。

第5段階:受容

病気や現実をありのままに直視し、穏やかな気持ちでこれからの時間を過ごそうと受け入れる状態。

他の入院患者さんの場合は、受容まで持っていける方はそこまで多くなかったとのことでした。

自分に当てはめると本当にその通りだった

5つの段階があり、後日リハビリ担当の方にエリザベス・キューブラー・ロスの「死の受容過程(5段階モデル)」のことか確認したところ、その通りとの回答でした。

これは自分に当てはめてみると正にその通りだったと思います。

5つの段階を自分に当てはめて振り返ってみると次のような感じだったと思っています。

第1段階:否認と孤立

脳梗塞で入院した直後は、状況が全く理解できず、病室のベッドで横になったりリハビリをしている時でも、「何でこんなことになってしまったの?」と不安しか頭の中にありませんでした。

一言で説明すると大混乱状態。入院直後は、混乱状態で、病識が希薄だったかもしれません。

第2段階:怒り

今回の脳梗塞に何でなってしまったの?何が原因だったの?誰のせいなの?」という考えが頭の中をグルグル回っていました。

第3段階:取引

規則正しい生活や、地道なリハビリをしていれば、ある日入院前の状態にならないかなと思っていた時期もありました。

第4段階:抑うつ

夜なかなか寝付けず、「今後の生活どうしよう?」という不安感が襲ってきて(多分、社会的行動障害の影響(?))夜なかなか眠れない日もありました。

第5段階:受容

後遺症は残っているものの、身体や頭自体は機能していることに感謝をし、今回の脳梗塞を受け止める(いつまでもくよくよしない・いろいろなものに感謝する)ようになりました。

理学療法士さんからも受容できましたねと言われました。

心の不安を抑える方法は動画だった

脳梗塞や高次脳機能障害といった後遺症の影響がなかったかと言えば、実際のところはそんなことはなく、入院してしばらくは正直かなり動揺していました。このことを嫁に相談したところ、こういう動画みるといいよと言われて、見たところ、非常に自分の心に刺さりました。

しばらくは眠れない日など、この動画を聞きながら、自分と向き合い、考え方などを改めました。その結果、眠れない、不安になってしまったときの心の落ちつかせ方や、病気に関する考え方などがかなり大きく変わった感じがします。

以降のリハビリも非常に前向きにできるようになり、無事に退院につながったと思っています。

実際に見ていた動画としては以下のような動画でした。一例をご紹介します。

主に入院中の時に見ていた動画ですが、今でも時々見ている動画だったりします。

入院前の自分はこのように考えていたと思います。それで、無茶をし過ぎた結果、強制ストップになってしまったと思っています。

入院中の時も、現在も朝起きてから聞いていました。

入院中の時も、現在も寝る時によく聞いていました。

入院中、あまり眠れない時によく聞きながら眠っていました。

脳梗塞や高次脳機能障害に対する考え方を変えるきっかけの動画になりました。

脳梗塞で入院中、色々なものに対して感謝が足りてなかったと気が付かされた動画

言霊とか考え方を改めさせられた動画でした。

障害や後遺症もいつかは克服できるもの

脳梗塞で入院した当時は正直混乱していましたが、自分と向き合う時間や考え方などを学んだおかげで、心の整理をすることができ、少しずつですが、前に進んでいく意欲が沸いてきました。

現在も高次脳機能障害を持ってはいますが、幸い身体も頭も動かせ、AIやアプリなどの代償方法も充実しています。

障害や後遺症もいつかは克服できると思っています。

リハビリ担当(理学療法士)さんとの会話したことの振り返り|脳梗塞の後遺症をどのようにして受容できたのか?

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この記事を書いた人

小さな時からゲームをやり続け、現在もゲームが欠かせない。
お友達の配信者仲間やブロガー仲間と時々YouTubeでライブ配信をすることもあり。
家電やガジェットとかも好きで、時々携帯会社のプランやお勧めのガジェットをブログで紹介しています。

2026年7月26日に脳梗塞を発症し。幸い一命は取り留めた(助けていただきありがとうございました!)もの高次脳機能障害が残る。現在はリハビリ病棟に移りで全く凹まず、自分と改めて対話をしつつ、社会復帰に向けて邁進中!

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