ワイモバイルから他社への携帯会社乗り換えを防げている5つの理由

2021年11月11日スマホ・ネット

ワイモバイルから他社への乗り換えを防げている理由

子供が使うスマホに関しては先日、ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えをしましたが、ほかの家族の分については乗り換えたいと思いつつもまだ楽天モバイルに乗り換えることができていません。

いまのワイモバイルのシンプルMから楽天モバイルの楽天アンリミットVIに乗り換えをすれば、月額料金をさらに抑えることができることは分かっていますが、いくつかの理由が重なり、現在も乗り換えができていません。

ワイモバイルのプラン設計が絶妙と言い換えることができますが、今回はワイモバイルから他社への乗り換えを防げている5つの理由について考察してみました。

キャリアメールがあること

主要な携帯会社のプラン(ahamoとかLINEMOとか一部プランは除く)ではキャリアメールを利用することができます。メールアドレスを登録して利用するサービスでこのキャリアメールを使うことが多いと思いますが、ワイモバイルの場合には「@ymobile.ne.jp」などのメールアドレスを使うことができます。

この効果は非常に大きいもので、他社に乗り換えてしまうと、このメールアドレスを使うことができなくなってしまい、登録しているメールアドレスを変更する手間や連絡帳でつながっている人たちへのメールアドレス変更の連絡する手間を考えてしまうとワイモバイルから他社への乗り換えを防ぐ障壁になっています。

Yahooプレミアムの無料利用

ワイモバイルのシンプルプランを利用している場合、月額508円のYahooプレミアムを無料で利用することができるメリットがあります。Yahooプレミアムはヤフオクの利用やYahooメールボックスの容量が無制限になったりするなどの特典があります。

他社に乗り換えてしまうとYahooプレミアムは有料に戻ってしまうのでYahooプレミアムをよく使う人にとってはワイモバイルから他社への乗り換えを防ぐ障壁になっています。

YahooショッピングやPayPayモールなどのポイント還元

ワイモバイルのシンプルプランを利用している場合、YahooショッピングやPayPayモールなどのYahoo関連の一部サービス利用時のポイント還元額がタイミングによっては特典で多くなります

商品によってはAmazonよりも安いものあり、さらに多くのポイント還元を受けられるので、結構Yahooショッピングなどで自分は購入することがしばしばあります。他社に乗り換えてしまうとポイント還元を多く受けられる恩恵がなくなるためワイモバイルから他社への乗り換えを防ぐ障壁になっています。

家族割引サービスの割引対象となる家族の範囲が広い

ワイモバイル(ソフトバンク)はドコモやauと比べ家族扱いになる定義が最も緩く、ワイモバイルの家族割引サービスの割引対象となる家族は主回線の家族と同じ住所に住んでいない遠隔地に住んでいる家族にも適用されます。

遠隔地に住んでいる家族も乗り換えさせようとすると契約手続きなどが同居家族の乗り換え手続きより手間になるためワイモバイルから他社への乗り換えを防ぐ障壁になっています。

価格の高さが許容範囲内

最後はワイモバイルのシンプルプランの価格設定が絶妙であるという点です。確かに最安になるプランと比べると月額料金が高くなるのは確かなのですが、家族割引や特典による割引や特典によるポイント還元額と比べてしまうと、そこまで大きな料金削減には繋がらず「今のままで良い」と許容できる程度の料金になるため、ワイモバイルから他社への乗り換えを防ぐ障壁になっています。

参考)現在利用中のプランの月額料金

内訳1回線目2回線目以降
シンプルM
※月15GBまで利用可能
3,278円3,278円
だれとでも定額
※1回10分以内の国内通話かけ放題
770円770円
家族割引サービス
※2回線目以降割引対象
割引なし-1,188円
合計4,048円2,860円
余ったデータ量は翌月まで持ち越し可能。5G回線も対応。容量を使い切っても最大1Gbpsの通信速度がある

ワイモバイルの前はソフトバンクを利用していましたが、ソフトバンクからワイモバイルに変えた時に月額料金が半分程度になるといった大幅な料金削減ができていましたが、ワイモバイルから他社に移ってもそこまでの料金削減効果は出せません。

また、ワイモバイル自体に大きな不満点というのもないというのも他社乗り換えに踏み切れない要素にはなっています。