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【2025年10月最新】iPhone17価格比較。キャリアから安く買う方法は?

この記事はPRを含みますが各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及ぼすものではありません。
iPhone17価格比較。キャリアから安く買う方法は?

この記事では2025年9月発売のiPhone17のAppleストアや各キャリアとの価格比較をします。

ベースモデルとなる無印iPhone17の価格に関する記事です

2025年9月にiPhoneの新モデルiPhone 17シリーズがついに発売になりました。販売価格は10万円を超す高額な機種ですが、iPhone17シリーズを取り扱う主要キャリアでは割引キャンペーンや返却プログラムを打ち出しています。

この記事では、Apple公式ストア、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの最新価格を比較し、各社の割引・返却プログラムを活用した実質価格ベースで安く買う方法についても解説します。

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(複数回線・1回線あたり)
3GBまで1,078円968円
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目次

iPhone17の主な仕様

iPhone17
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-17)
発売日2025年9月19日(金)
ストレージ容量256GB / 512GB
カラーラベンダー/セージ/ミストブルー/ホワイト / ブラック
取扱いキャリアドコモ(ahamo含む)/au/ソフトバンク/楽天モバイル
ディスプレイ6.3インチ Super Retina XDRディスプレイ
サイズ149.6mm×71.5mm×7.9mm
重量177g
SoCA19チップ(6コアCPU/5コアGPU)
外部カメラ48MP Dual Fusionカメラシステム
そのほか・アルミニウムフレーム
・Apple Interigence対応
・5G通信対応(ミリ波は未対応)
・MagSafe対応
・eSIMのみ対応(物理SIMなし)

iPhone17は、iPhone17シリーズの中ではベースモデルで価格帯は最も安い機種です。今回の機種から最小の容量が128GBではなく256GBになりました。

eSIMのみの対応に

今回のiPhone17シリーズからSIMがeSIMのみに変わりました。

従来の物理SIMには未対応になっているため、機種変更でiPhone17にする場合で、物理SIMを使用していた人は、eSIMで再発行する必要があります。

気軽に物理SIMを入れ替える形ではできなくなった点は注意

価格比較

ここではiPhone17の販売価格をストレージ容量別にまとめています。Appleストアや取扱いキャリアの販売価格(割引適用前の定価)を比較しています。

結論から言うと、定価ベースで見た場合は、前モデルと傾向は変わらず、Appleストアが一番安く次点は楽天モバイルが続く形となっています。

キャリア価格はAppleストア価格より高くなりますが、乗り換えキャンペーンなどと併用するとAppleストア価格より安く購入することができます。

販売価格は2025年10月11日調査時点の内容です。

256GBモデル販売価格

販売者販売価格Appleストアとの価格差
Appleストア129,800円
楽天モバイル146,800円+17,000円
ドコモ/ahamo152,900円+23,100円
au152,900円+23,100円
ソフトバンク159,840円+30,040円

512GBモデル販売価格

販売者販売価格Appleストアとの価格差
Appleストア164,800円
楽天モバイル195,800円+31,000円
ドコモ/ahamo199,870円+35,070円
au199,900円+35,100円
ソフトバンク205,200円+40,400円

iPhone16より値上げになった?

定価ベースで見た場合、一見iPhone16よりも高額になったと思う人もいるかもしれませんが、今回のiPhonw17は256GBモデルが最小モデルです。iPhone16は128GBモデルが最小モデルで、容量が増えています。同一容量モデルで比較した場合には、価格が少し下がっています。

Appleストア販売価格比較

iPhone17iPhone16
(現在)
iPhone16
(発売当時)
128GBモデル114,800円124,800円
256GBモデル129,800円販売終了139,800円
512GBモデル164,800円販売終了169,800円

ワイモバイルやUQモバイルでの取り扱いは?

ワイモバイルやUQモバイルでiPhone17はまだ取り扱っていません。ワイモバイルやUQモバイルの最新モデルのIPhoneは発売から1年くらい後(次の最新モデルが発売になる少し前)に発売されるのがよくある形です。

廉価版iPhone(iPhone16eやSE)は例外で発売と同時に取り扱いをしています。また、高級版のProなどは取り扱うことはなく、ベースモデルのiPhoneのみの取り扱いになります。

あくまでiPhone17自体の取り扱いが無いだけで、ワイモバイルやUQモバイルはもちろん、格安SIM(MVNO)でiPhone17を使うことは問題なくできます。

iPhone17を安く買う方法

定価ベースでは、Appleストアでの購入が最も安く購入できる方法です。ただし、乗り換えキャンペーンなどを併用すると話が変わってきます。各携帯キャリアで利用できる割引キャンペーンを活用するとAppleストア価格より安く利用することができるようになります。

ここでは、各キャリア別に利用できる割引キャンペーンをご紹介します。

楽天モバイルで安く買う方法

楽天モバイル

楽天モバイルでiPhone17を安く購入する方法としては、大きく以下の方法があります。

楽天モバイルでiPhone17を安く購入する方法
  • 他社からMNP乗り換えで最大16,000円相当還元
  • 新規契約で購入すると最大13,000ポイント還元
  • 楽天モバイル買い替え超トクプログラムの利用

それぞれの内容について解説します。

他社からMNP乗り換えで最大16,000円相当還元

他社からMNPによる乗り換えでiPhone17を購入すると以下の2つのキャンペーンが適用され、合計で16,000ポイントの楽天ポイント還元を受けられます。

適用できる2つのキャンペーン
  • 6,000ポイント還元:初めてRakuten最強プラン契約とiPhone対象製品を購入でポイント還元されるキャンペーン
  • 7,000ポイント還元【要エントリー】他社から乗り換えで初めてRakuten最強プラン契約でポイント還元されるキャンペーン

上記のほかに、楽天モバイルに古いiPhone機種(iPhone8~iPhone16シリーズ)を下取りさせることでさらに5,000ポイント増やすことも可能です

楽天モバイルの各種キャンペーンの適用の条件にRakuten Linkの利用(10秒以上の通話)が必要になるものもあるので、開通後、一度はRakuten Linkを使って10秒以上の通話をしておくと良いでしょう。
また、各種キャンペーンは楽天回線を初めてお申し込みした場合の適用となるので、同一名義の複数回線契約の場合は1回線分のみとなる点は注意しましょう。

新規契約で購入すると最大13,000ポイント還元

新規契約でiPhone17を購入すると以下の2つのキャンペーンが適用され、合計で13,000ポイントの楽天ポイント還元を受けられます。

適用できる2つのキャンペーン
  • 7,000ポイント還元【要エントリー】初めてRakuten最強プラン申し込みでポイント還元されるキャンペーン
  • 6,000ポイント還元:新規契約で初めてRakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を購入でポイント還元されるキャンペーン

上記のほかに、楽天モバイルに古いiPhone機種(iPhone8~iPhone16シリーズ)を下取りさせることでさらに5,000ポイント増やすことも可能です

楽天モバイル買い替え超トクプログラムの利用

楽天モバイル買い替え超トクプログラムは楽天モバイルが提供している2年レンタルプランみたいなものです。

iPhone17を楽天モバイルで楽天カードを使い48回の分割払いで購入してから25ヶ月目に購入したiPhone17を楽天モバイルに返却することで以降の残債の支払いが免除される端末購入サポートプログラムです。

26か月目以降でも返却は可能ですが、支払い済の端末代は返済されません。

楽天モバイル買い替え超トクプログラムによる購入してから25ヶ月目に楽天モバイルにiPhone17を返却した場合の実質負担額・免除金額は以下のような感じになります。

購入してから25ヶ月目に返却した場合

端末返却でプログラムを利用する際に別途3,300円の手数料が発生します。

ストレージ容量実質負担額
※手数料込
実質免除額
256GBモデル76,692円
(3,058円×24回+3,300円)
70,108円
512GBモデル101,196円
(4,079円×24回+3,300円)
94,604円

※2025年10月11日調査時点

iPhone17の買い替え超トクプログラムによる実質負担額は25か月目に返却をすれば半額を少し超える程度まで抑えることができます。

買い替え超トクプログラムとは別でポイント還元も受けられます

他社からMNPでの乗り換え、または新規契約の場合は前述にあるポイント還元も受けられます。

  • 他社からの乗り換えの場合:最大16,000ポイント還元
  • 新規契約の場合:最大13,000ポイント還元

※どちらも前述の通り2つのキャンペーンを併用しています。

返却しないで使い続けると、免除されない点や、端末を破損させると別途費用が発生したり、返却拒否される場合もあるので注意!

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ソフトバンクで安く買う方法

SoftBank

ソフトバンクでiPhone17を安く購入する方法としては、大きく以下の2つがあります。

ソフトバンクでiPhone16eを安く購入する方法
  • 新トクするサポート+[特典B]の利用
  • オンラインショップ割の利用(※一括払いや24回払いにしたい場合)

それぞれの内容について解説します。

新トクするサポート+[特典B]の利用

新トクするサポート+はソフトバンクが提供している2年レンタルプランみたいなものです。

最近まで新トクするサポート(スタンダード)が利用できましたが、2025年8月から登場した新トクするサポート+が登場し、現在はこちらの新トクするサポート+を利用する形に変わっています。
新トクするサポート+は新トクするサポート(スタンダード)と新トクするサポート(プレミアム)を合わせたようなサポートプログラムですが、返却時にソフトバンクで機種変更をしない場合には、特典利用料が発生するため、人によっては割高になります。

新トクするサポート+[特典B]はiPhone17をソフトバンクで分割払いで購入してから25ヶ月目に購入したiPhone16eをソフトバンクに返却することで以降の残債の支払いが免除される端末購入サポートプログラムです。

実質負担額は新規契約・他社からのMNPか機種変更かで異なります。

26か月目以降でも返却は可能ですが、支払い済の端末代は返済されません。13か月目から返却&残債免除ができる[特典A]もありますが、適用には月額2,000円程度別途費用が発生する補償サービス加入が必要になり、割高になるため、コストを落としたいなら25か月目返却の[特典B]利用の方がおすすめです。

新トクするサポート+[特典B]による購入してから25ヶ月目にソフトバンクにiPhone17を返却した場合の実質負担額・免除金額は以下のような感じになります。

購入してから25ヶ月目に返却した場合([特典B]:他社からのMNPまたは新規契約の場合)

ストレージ容量実質負担額
※特典利用料込み
実質免除額
256GBモデル31,960円
(415円×24回+22,000円)
127,880円
512GBモデル73,840円
(2,160円×24回+22,000円)
131,360円

※2025年10月11日調査時点

購入してから25ヶ月目に返却した場合([特典B]:機種変更の場合)

ストレージ容量実質負担額
※特典利用料込み
実質免除額
256GBモデル75,280円
(1円×12回+4,439円×12回+22,000円)
84,560円
512GBモデル124,600円
(4,275円×24回+22,000円)
80,600円

※2025年10月11日調査時点

ソフトバンクのiPhone17で新トクするサポート+を利用する場合256GBモデルがおススメです(あくまで25か月目にiPhone17を返却する必要あり)。また、MNPや新規契約では前半の分割金額が安く設定(総額が変わらないので代わりに後半は高く設定)されていますが、機種変更は前半に支払う金額が多めに設定されている点は注意しましょう。

次回もソフトバンクで機種変更する場合は特典利用料が不要

新トクするサポート+でスマホを返却する際、特典利用料(iPhone 17の場合は22,000円)が必要ですが、返却の際、ソフトバンクで機種変更をする場合には、買替え応援割が適用され、特典利用料が不要になります。

返却しないで使い続けると、免除されない点や、端末を破損させると別途費用が発生したり、返却拒否(他社よりも条件が厳格)される場合もあるので注意!

オンラインショップ割の利用

また、ソフトバンクオンラインショップでiPhone17を購入する場合は、オンラインショップ割の適用もあります。オンラインショップ割は機種によって内容は異なりますが、iPhone17で、他社からのMNPでの乗り換えで256GBの場合は9,936円割引(48回払い購入しても対象)、512GBの場合は5,040円割引(48回払いで購入すると対象外)されます。

iPhone17で512GBモデルを選択し、新トクするサポート+が利用できる48回払いを選択した場合、オンラインショップ割は適用されない点は注意しましょう。(256GBモデルは新トクするサポート+とオンラインショップ割の併用が可能))

また、オンラインショップ割単体の割引だけだと、Appleストア価格よりも高額なので、割引適用があってもお得とは正直言いづらいです。

現在のソフトバンクのiPhone17(特に256GBモデル)は新トクするサポート+を活用すると安価でiPhone17を利用することができます。

iPhone15を実質24円~

ドコモで安く買う方法

NTT docomo

ドコモでiPhone17を安く購入する方法としては、大きく以下の2つがあります。

ドコモでiPhone16eを安く購入する方法
  • いつでもカエドキプログラムの利用
  • 5G WLCOME割の適用

それぞれの内容について解説します。

オンライン限定プランのahamoでも利用可能な購入方法です。

いつでもカエドキプログラムの利用

いつでもカエドキプログラムはドコモが提供している2年レンタルプランみたいなものです。

iPhone17をドコモで分割払いで購入してから23ヶ月目に購入したiPhone17をドコモに返却することで以降の残債の支払いが免除される端末購入サポートプログラムです。

24か月目以降でも返却は可能ですが、支払い済の端末代は返済されません。

いつでもカエドキプログラムによる購入してから23ヶ月目にドコモにiPhone17を返却した場合の実質負担額・免除金額は以下のような感じになります。

購入してから23ヶ月目に返却した場合(新規契約・MNPの場合)

ストレージ容量実質負担額免除額
256GBモデル56,540円
(2,458円×23回)
96,360円
512GBモデル99,550円
(4,328円×23回)
100,320円

※2025年10月11日調査時点

購入してから23ヶ月目に返却した場合(機種変更の場合)

ストレージ容量実質負担額免除額
256GBモデル76,340円
(3,319円×23回)
76,560円
512GBモデル108,790円
(4,730円×23回)
91,080円

※2025年10月11日調査時点

返却しないで使い続けると、免除されない点や、端末を破損させると別途費用が発生したり、返却拒否される場合もあるので注意!
機種変更の場合は、1~23回目までの負担額が多くなり、免除額が少なくなります。

5G WELCOME割の適用

他社からドコモやahamoに乗り換えをした場合で、iPhone17購入の場合には5G WELCOME割が適用されます。

割引額
256GBモデルの場合34,540円引き
512GBモデルの場合22,000円引き

※2025年10月11日調査時点

ahamoはオンライン限定プランなので店頭での申し込みはできない点は注意!

ドコモMAXやドコモminiの申込ならこちら

ahamoの申込ならこちら

auで安く買う方法

au

auでiPhone17を安く購入する方法としては、大きく以下の方法があります。

auでiPhone17を安く購入する方法
  • スマホトクするプログラムの利用
  • au Online Shop お得割の利用

それぞれの内容について解説します。

スマホトクするプログラムの利用

スマホトクするプログラムはauが提供している2年レンタルプランみたいなものです。

iPhone17をauで分割払いで購入してから25ヶ月目に購入したiPhone17を購入元のキャリアに返却することで以降の残債の支払いが免除される端末購入サポートプログラムです。

26か月目以降でも返却は可能ですが、支払い済の端末代は返済されません。

いつでもカエドキプログラムによる購入してから25ヶ月目に購入元のキャリアにiPhone17を返却した場合の実質負担額・免除金額は以下のような感じになります。

購入してから25ヶ月目に返却した場合

ストレージ容量実質負担額免除額
256GBモデル76,000円
(3,312円×1回、3,304円×22回)
76,900円
512GBモデル100,400円
(4,370円×1回、4,365円×23回)
99,500円

※2025年10月11日調査時点

返却しないで使い続けると、免除されない点や、端末を破損させると別途費用が発生したり、返却拒否される場合もあるので注意!

au Online Shop お得割の利用

au Online Shopで対象機種を購入すると機種代金が割引されるau Online Shop お得割が利用できます。

iPhone17の場合、他社からMNPで乗り換えであれば、以下の割引額が適用されます。

au Online Shop お得割を適用時のiPhone17割引額

割引額
他社/povo2.0からの乗り換えの場合22,000円割引

※2025年10月11日調査時点

UQモバイルやpovo1.0からの乗り換えの場合は割引対象外です。

ただし、スマホミニプラン、スマホミニプラン+の場合は、割引対象外になる点は注意!

au利用を考えている人はスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割の両方を適用できると非常に安価でiPhone17を利用することができます。

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iPhone17価格比較。キャリアから安く買う方法は?

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この記事を書いた人

小さな時からゲームをやり続け、現在もゲームが欠かせない。
お友達の配信者仲間やブロガー仲間と時々YouTubeでライブ配信をすることもあり。
家電やガジェットとかも好きで、時々携帯会社のプランやお勧めのガジェットをブログで紹介しています。

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