いま使っているスマホ会社を他社に乗り換え(MNP転出)や解約をキャリアショップでしようとすると必ずといってよいほど店舗スタッフによる引き止めが起こります。

解約をするためには、引き止めに対して、心を鬼にして断ることが(手間だけど)必要です。
キャリア側の目線で見ると解約されると回線契約が失われるので、全力で問題解消を模索するので当然ですが…
実は楽天モバイルで解約やMNP予約番号の発行はキャリアショップの店頭では対応していません。オンラインでの手続きのみ受け付ける対応になっています。
オンラインで解約やMNP予約番号発行などの手続きをする場合、人による引き止めを受けることはありませんが、手続きのページには引き止めのためのそのキャリア(楽天モバイル)のデメリットや注意点について書かれています。
逆に見ると、楽天モバイルの魅力や強み、メリットについてよく分かるページという捉え方もあります。
この点に注目して今回は、楽天モバイルを解約やMNP予約番号発行のページに書かれている楽天モバイルを解約するデメリットや注意点などの引き止めポイントについてまとめてみました。
楽天モバイルの解約やMNP転出で「失う特典・サービス」「注意すべき手続き」についてもまとめています。
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楽天モバイルのプラン「Rakuten最強プラン」はその月に利用したデータ量に応じて3段階に料金が変わるプランですが、データ無制限で利用しても月額3,278円(月3GBまでなら月額1,078円)と非常にリーズナブル!
| 月に利用するデータ量 | 1人で使う場合 | 家族と一緒に使う場合 (複数回線・1回線あたり) |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 968円 |
| 20GBまで | 2,178円 | 2,068円 |
| データ無制限 | 3,278円 | 3,168円 |
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解約・MNP転出とは?|楽天モバイルの回線契約を終了する2つの方法
楽天モバイルの回線契約を終了する方法としては、以下の2つの方法があります。
解約は純粋に楽天モバイルの回線を終了するだけの単純な話ですが、MNPに関しては乗り換え先のキャリアも絡む処理になるので少し前まではかなり手間のかかる手続きがありましたが、2023年から始まった「MNPワンストップ制度」によって主要な携帯会社へ乗り換える場合は、乗り換え先のキャリアでの契約手続きだけでMNPができ、楽天モバイル側での手続きは不要になっています。



一部のマイナーなMVNOが乗り換え先の場合は、従来の手間のかかる「MNPツーストップ方式」による乗り換え手続きが必要です。
MNP予約番号やMNPのやり方について知りたい方はこちらの別記事を解説しています


楽天モバイルは「解約手数料が0円」で、アプリやWeb上からいつでも簡単に手続きできますが、解約月の月額基本料金は日割りにならず、満額請求される点は留意が必要です。



解約月が日割りにならない点は、ほかのキャリアでも共通の注意点です。
特に楽天モバイルがアピールしている2つのこと


楽天モバイルの公式ページから解約の手続きをしようとするとポップアップで強調表示される2つのことがあります。多分、楽天モバイルが一番に押したい内容だと思われるので、ご紹介します。
解約月は楽天モバイル特典分のポイント獲得ができない
楽天モバイルの公式ページでは「月途中で解約すると、楽天モバイル特典の今月の獲得予定ポイントがもらえなくなります。」と明記されています。
具体的には楽天市場での買い物でもらえる楽天ポイントの増量が該当します。
楽天モバイルを利用していない場合でも、一定の楽天ポイントが付与されますが、楽天モバイルを利用し、エントリーをすることで以下の楽天ポイントが追加で付与されます。
- 楽天モバイル利用&エントリー:+4%
- 月2,000ポイントまでの上限あり
- 楽天モバイルキャリア決済(Androidのみ)利用&エントリー:+2%(月額合計2,000円以上の場合)
- 月1,000ポイントまでの上限あり
※ポイント増量となる対象プランは「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」
※そのほかの楽天サービスも利用していることで最大18倍までポイント増量可能です。
楽天モバイルの解約月は上記の楽天ポイントの増量が無くなるので注意しましょう!



この特典が適用できていない(まだ利用していない人)は。エントリーを忘れていると思いますので、楽天モバイル公式ページでしっかりとエントリーをしましょう!
貰っていない契約キャンペーンなどのポイント還元も解約すると貰えない
解約ページなどに記載されてはいませんが、楽天モバイルの加入キャンペーンによる楽天ポイント還元は一定の期間が経った後に楽天モバイルの指定の方法で受け取ることができますが、ポイントを受け取る前に解約してしまうと、楽天ポイントをもらうことができなくなります。



このケースは非常に短い短期契約のケースでないと発生しませんが、ポイントがもらえないデメリットのほかに、楽天モバイルの携帯ブラックリスト入りする可能性もゼロではありません。
携帯ブラックリスト入りすると、後日楽天モバイルに再加入しようとすると断られてしまう可能性があります。
専用アプリ「Rakuten Link」が利用できなくなる
Rakuten Linkは楽天モバイルのコスパの良さを強く出している理由の1つといえる楽天モバイルの専用アプリです。ネット回線が安定しない場所では通話品質が劣る弱みはあるものの、このRakuten Linkを使った国内通話であれば24時間いつでもかけ放題になり、SMS送信料も無料になります。
- 通話・メッセージ機能
- 国内通話が24時間いつでもかけ放題
- SMS送信料も無料
- 海外(一部の国・エリア)から日本への通話も無料
- ホーム
- 楽天グループのサービスにアクセスできる
- ウォレット
- スマホ決済や楽天ポイントの確認ができる
- Super Point Screen・ミッション
- 楽天ポイントが貯められる
- ニュース・天気予報



Rakuten Linkは楽天モバイルが作った専用アプリです。iPhoneやAndroidスマホの標準で入っている通話やメッセージアプリとは別物です。(標準アプリ使用の場合は、無料になりません!)
非常に有用なアプリですが、楽天モバイルを解約してしまうと、このRakuten Linkが利用できなくなります。
特に注意してほしい点が、過去の通話履歴やメッセージなどが削除されてしまう点です。楽天モバイルを解約する人は、Rakuten Link内の通話履歴やメッセージにアクセスする必要が無くなった段階で行うようにしましょう。



特にメッセージの履歴が見られなくなるのは盲点だと思います。
楽天モバイル解約のその他デメリットは?
楽天モバイルが強調してアピールしている2つ以外にもデメリットや注意点など訴求している内容があります。
楽天モバイル公式ページの解約やMNPに関するページで訴求している楽天モバイルを解約をすることのその他デメリットとしては以下の3点があります。
それぞれのデメリットについて解説します。
Rakuten Drive無料利用の上限容量が10GBに減少


Rakuten Driveは楽天モバイルが提供するクラウドストレージサービスです。クラウドストレージサービスと言えば、iCloudやGoogleドライブが代表的なものですが、Rakuten最強プランやRakuten最強U-NEXTを利用していればRakuten Driveは50GBまで無料で利用できますが、プランを解約すると5分の1の10GBにまで容量が減ってしまう点は注意が必要です。
Rakuten Driveの容量上限
| 条件 | 容量上限 |
|---|---|
| Rakuten最強プラン または Rakuten最強U-NEXT利用者 | 50GBまで無料 |
| 上記プラン解約後 | 10GBまで無料 |



代替となるクラウドストレージサービスは色々あるので、支障が出る利用者はあまり多くないかもしれませんが、Rakuten Driveをよく使っている人はこの容量の減少には注意しましょう!
「最強家族プログラム」の家族割適用がなくなる(代表回線解約の場合)
大手キャリアには家族複数台契約で月額料金が割引になる家族割がありますが、楽天モバイルも同じように「最強家族プログラム」という家族割が用意されています。
月額基本料金が安価ということもあり、割引額は110円と少額ですが、2回線以上(最大20回線)であれば1回線につき同額の割引が適用されます。
ただし、起点となる代表回線で楽天モバイルを解約してしまうと、代表回線に紐付くすべての楽天モバイル回線についても家族割が適用されなくなってしまうので、注意しましょう!



代表回線で楽天モバイルを解約するときは他の家族割適用者にも影響が出るので注意!(楽天モバイルは他の大手キャリアのように合計の契約回線数で割引額が変わったりしない点は良心的)
楽天のキャリアメールが無料で使えなくなる
楽天モバイルのキャリアメール(楽メール)は、楽天モバイルを解約してしまうと利用できなくなります。



楽天モバイルに限らず、キャリアメールはそのキャリアを解約すると利用できなくなります。
一応、ほかのキャリアに移動しても楽天モバイルのキャリアメールを継続利用する方法もあり、月額330円の「楽メール持ち運び」のオプションサービスを解約日から31日以内に契約することで継続利用できますが、毎月有料でキャリアメールを利用する形になります。



この方式は楽天モバイルに限らず、主要キャリアでは同一の手法でキャリアメールを引き続き利用できる体制を整えています。
楽天モバイル解約の注意点
続いて楽天モバイル公式ページの解約やMNPに関するページで訴求している楽天モバイルを解約をすることのその他注意点は多く、以下の8点があります。
それぞれの注意点について解説していきます。
製品保証系のオプションサービスは自動解約にならない


楽天モバイルにはスマホなどの端末を購入した際に任意で付帯させることのできる製品保証のオプションサービスがいくつかあります。これらは、プランというよりは端末製品の保証サービスとなるため、楽天モバイルのプラン解約をした場合でも製品保証のオプションサービスは自動解約になりません。
これらの製品保証サービスも解約した場合には、別途解約手続きが必要になる点は注意しましょう!
- スマホ交換保証プラス(月額715円)
- スマホ交換保証プラス&家電補償(月額715円~1,100円)
- 故障紛失保証 with AppleCare Services(月額800円~1,460円)
- 故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+(月額1,100円~1,650円)
- あんしん保証with AppleCare Services for Apple Watch(月額280円~650円)



端末保証系を解約したい場合は別途解約手続きが必要。うっかり忘れてしまう可能性があるので要注意!
楽天モバイル買い替え超トクプログラムも自動解約にならない
楽天モバイル買い替え超トクプログラムは購入したスマホ端末を2年レンタルプランみたいな利用ができる端末購入サポートサービスですが、こちらもスマホ端末に関するサービスになるため、楽天モバイルのプランを解約しても、楽天モバイル買い替え超トクプログラムは自動的に解約になりません。



楽天モバイルのプラン解約をしていても、楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用して端末を返却すれば、残債支払の免除の特典適用が可能です。
楽天モバイル買い替え超トクプログラム自体は月額料金の発生はなく、端末を返却&特典行使をする時の3,300円の事務手数料しか費用が発生しない(故障端末にした場合を除く)ので、楽天モバイルを解約した後でもそのまま放置した状態でも支障は特にありません。
1年以内の解約は解約手数料が発生する場合がある
2025年4月1日以降に楽天モバイルを契約した場合に限定されますが、1年以内で解約(契約解除含む)をすると最大で1,100円の解約手数料が発生します。
解約手数料の違い
| 条件 | 解約手数料 |
|---|---|
| 2025年3月までの契約分 | なし |
| 契約後1年以上利用後の解約 | なし |
| Rakuten最強プラン | 月額最低利用料金の1ヶ月分 (最大1,078円) |
| Rakuten最強U-NEXT | 1,100円 |



あくまで解約手数料が発生するのは2025年4月1日以降に契約したプランかつ1年以内での解約(契約解除含む)が対象です。
楽天モバイルは他のキャリアと比べて手数料があまり発生しないキャリアですが、短期解約については1,000円程度と少額ですが、手数料が発生する点は注意しましょう。
物理SIMカードは各自で破棄する


楽天モバイルを解約すると、スマホに挿入している楽天モバイルの物理SIMカードは利用できなくなります。
解約自体オンライン手続きで店頭で対応していないこともあり、物理SIMカードを楽天モバイルに返却する必要はありません(店頭でのSIMカード返却受付もしていません)が、各自で破棄する必要があります。物理SIMカードを破棄する方法は各地方自治体で異なるので、その自治体指定の分別方法で物理SIMカードを破棄しましょう。



使えなくなった物理SIMを破棄せず、そのまま装着していても特に支障はありませんが、邪魔なので適切な方法で破棄した方が良いです。
間違っても破棄するのは物理SIMカードのみで、SIMカードスロットごと破棄しないように注意しましょう!
物理SIMではない、スマホ端末に内蔵されているeSIMの場合は、破棄する必要がありません。(新しいキャリアの情報をeSIMに上書きする形でOK!)
SIMカードの種類
| 種類 | サイズ |
|---|---|
| 標準SIM(miniSIM) | 25mm×15mm×0.76mm |
| microSIM(3FF) | 15mm×12mm×0.76mm |
| nanoSIM(4FF) | 12.3mm×8.8mm×0.67mm |
| eSIM | スマホに内蔵されているチップ ※eSIMのみ物理SIMではない |



基本的には物理SIMのスマホ端末が主流だが、最新のiPhone17シリーズはeSIMのみ対応という機種も一部存在。
eSIMが搭載されている機種も多くなってきましたが、最新機種でも物理SIM対応の機種も依然として存在(自分が普段使っているPOCO F7 UltraはnanoSIM×2のeSIM未対応機種)。





プラン申し込みページのSIMカードの選択画面上でもeSIMを除く3つのSIMカードは物理SIM(左側のSIMカード)で、eSIMとは扱いが異なります。
他キャリアの回線では利用できない機種が一部ある
楽天モバイルの回線で利用できる機種でも、他のキャリアの回線では利用できない機種も一部あります。
iPhoneをはじめとした、どのキャリアでも取り扱っている機種であれば、基本的には問題がありませんが、楽天モバイルオリジナルの機種(Rakuten BIGやRakuten Handなど)については、端末価格は安かったものの楽天モバイル回線での利用が前提で、ほかキャリアでの利用を想定していない機種なので、キャリアを楽天モバイル以外に変えてしまうと快適に使えなくなる可能性があります。



現在使っている機種がそのキャリアに対応しているか。念のため、乗り換え先のキャリアに確認すると安心です。
楽天モバイルオリジナル機種はサービス開始時期は販売していましたが、現在は取り扱いを終了して、新規で購入できるモデルはありません。
解約証明書は発行していない
楽天モバイルは契約を解約した証明となる解約証明書の発行はしていません。
特に解約証明書が無くても多くの人にとっては必要なく無視して良いものですが、一応留意しておきましょう。



自分は過去一度も解約証明書が必要になったことはありません。
乗り換え先の契約で契約事務手数料が発生する場合がある
乗り換え先のキャリアで契約をする際、多くは契約事務手数料が設定されています。一部オンライン手続きでの契約の場合は無料といったケースもありますが、大手キャリアの場合、1回線当たり約4,000円~5,000円と約1か月分の月額基本料金相当の費用が発生する点は注意しましょう。
参考:大手キャリアの各種手数料(店頭の場合)
| 手続き内容 | ドコモ | au | ソフトバンク |
|---|---|---|---|
| 新規契約(MNP乗り換え含む) | 4,950円 | 3,850円 | 4,950円 |
| 機種変更 | 4,950円 | 3,850円 | 4,950円 |
| 譲渡/名義変更 | 4,950円 | 3,850円 | 4,950円 |
| SIM再発行 | 4,950円 | 3,850円 | 0円 |
| eSIM再発行 | 4,950円 | 3,850円 | 4,950円 |
参考:大手キャリアの各種手数料(オンライン(WEB)の場合)
| 手続き内容 | ドコモ | au | ソフトバンク |
|---|---|---|---|
| 新規契約(MNP乗り換え含む) | 0円 | 3,850円 | 3,850円 |
| 機種変更 | 0円 | 3,850円 | 3,850円 |
| 譲渡/名義変更 | 0円 | 3,850円 | 3,850円 |
| SIM再発行 | 0円 | 3,850円 | 0円 |
| eSIM再発行 | 0円 | 3,850円 | 3,850円 |



最近は大手キャリアでは各種手数料など、いろいろ値上げをしています。
また、解約月の利用料は翌月請求になります。(そのほか未払い分の支払いがある場合は、楽天モバイルから連絡があり、楽天モバイルが指定する方法で支払う形になります。)


MNP乗り換えの手続きは乗り換え先のキャリアによって異なる
楽天モバイルに限った話でもありませんが、電話番号そのままでキャリアを変えるMNPの手続きは乗り換え先のキャリアによって異なります。楽天モバイルはMNPワンストップ方式に対応していますが、乗り換え先がMNPワンストップ方式に対応しているか、未対応かで楽天モバイル側での手続きが必要になったり、不要になったりします。
- MNPワンストップ方式に対応のキャリアの場合
- 乗り換え先での手続きのみでMNP乗り換えが可能(楽天モバイル側での手続きが無いので楽)
- 乗り換え前後のキャリアでMNPワンストップ方式に対応しているキャリアであれば利用可能
- 主要なキャリアであれば対応している方式
- 乗り換え先での手続きのみでMNP乗り換えが可能(楽天モバイル側での手続きが無いので楽)
- MNPワンストップ方式に未対応のキャリアの場合
- 楽天モバイルでMNP予約番号を発行した後、乗り換え先での申し込み手続きが必要(2つのキャリアで手続きをするので手間)
- 乗り換え前後のいずれかでもMNPワンストップ方式に未対応の場合は、MNPツーストップ方式になる
- マイナーな一部のMVNOを利用する場合、この方式になる場合があります。
- MNP予約番号は発行日を含めて15日間の有効期限がある(期間を過ぎると無効になる)
- 楽天モバイルでMNP予約番号を発行した後、乗り換え先での申し込み手続きが必要(2つのキャリアで手続きをするので手間)


月額料金でも楽天ポイントが貯まる・使える


最後に、デメリットでも注意点でもありませんが、引き止めポイントとして書かれていた内容で、獲得した楽天ポイントについて紹介します。
楽天モバイルの利用料金100円(税抜)につき、1ポイントが自動で貯まります。
さらに、貯まったポイントを翌月の利用料金の支払いに充当することも可能です。
Rakuten最強プランの月額基本料金で貯まる楽天ポイント目安
| 月に利用したデータ量 | 獲得できる楽天ポイント |
|---|---|
| 月3GBまで利用の月(税抜980円) | 9ポイント獲得 |
| 月20GBまで利用の月(税抜1,980円) | 19ポイント獲得 |
| 月20GB超利用の月(税抜2,980円) | 29ポイント獲得 |



オプションや割引等は加味する前の月額基本料金のみの楽天ポイント表になります。
貯まった楽天ポイントを有効期限が切れる前に効率的に使いやすいので、お得に楽天モバイルを利用することができます。
まとめ
楽天モバイルは料金面では非常に優れたスマホプランなので、価格が高くて解約したいと考える人は皆無だと思います。



楽天モバイル公式ページ内の利用者へのアンケート回答によると楽天モバイルに乗り換えて良かったと回答する人が約9割で、以前使っていたキャリアと比べておトクになったと回答する人も9割を超え、約3割は5千円以上安くなったと回答しています。
楽天モバイルを解約したいと考える人は「通信品質に問題がある」または「家族が利用しているキャリアやサービスの縛りやしがらみ」または「他社への乗り換えキャンペーンによる割引等を利用したい」いったことが考えられますが、もし、楽天モバイルを解約する場合にも、デメリットや注意点に気を付けて解約することをおすすめします。



